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ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

教育学研究科

教育学研究科では、学校教育を中心とした教育の諸問題にかかわる学問、芸術の研 究能力を養い、現代における複雑な教育実践上の諸問題に的確に対応できる高度な専 門的能力と識見を備えた教育者になるために、以下の能力を修得することを修了認定 の基準とします。

  1. 学校教育を中心とした教育の諸問題を認識し、対応できる能力
  2. 現代における複雑な教育実践上の諸問題に的確に対応できる高度な専門的能力と 識見に基づいた教育実践力
  3. 自主的に、かつ熱意を持って研究に取り組むことができる自己研鑽力

現代社会文化研究科

現代社会文化研究科(博士前期課程)では、人文科学・社会科学・教育科学に及ぶ 各専攻・各分野に関わる課題発見・探求能力を涵養し、当該の分野についての専門知 識を獲得した者に学位を授与します。

現代社会文化研究科(博士後期課程)では、人文科学・社会科学・教育科学の諸分 野を横断する学際的な課題発見・探求能力を涵養し、研究課題について独創的な分析 方法を開発し、高度な専門知識を獲得した者に学位を授与します。

自然科学研究科

自然科学研究科では、高度な専門性の高い研究能力のみではなく、幅広い視野と創 造性豊かな人材を涵養し、学術・文化、科学・技術の進展に柔軟に対応した各分野の 課題を積極的に解決できる以下の能力を修得することを修了認定の基準とします。

博士前期課程

  • 数理物質科学専攻 物質の性質や自然の仕組み、数理現象の基礎を理解し、かつ各種実験技術や理論計算技術、数理解析的手法を習得し、社会で活躍できる優れた人材であり、研究の 最前線の体験により得られた見識と独創性を活かせる研究能力を有すること。
  • 材料生産システム専攻 地球環境保全、資源循環、健康保持増進などの人類の継続的発展に資する新素材・機能材料の設計、開発、製品設計・生産プロセスの最適化,機器の高度化・高機能 化などに関する基礎的な専門知識と柔軟で幅広い応用力を有し、かつ豊かな人間性 と高いコミュニケーション能力を備え、社会の継続的発展に貢献できる能力を有す ること。
  • 電気情報工学専攻電気情報工学に関わる分野において、深い専門的知識と高度の応用力をもち、幅 広い視野と豊かな人間性・倫理性、コミュニケーション能力を備え、安全・安心・ 健康な社会の創造に貢献できる能力を有すること。
  • 生命・食料科学専攻 ゲノムからポストゲノムへと展開する現代の生命科学の潮流とグローバリゼーションの下での中長期的な食料資源の逼迫化をふまえ、生命現象の根源的理解、新技 術の開発、地域の農業・食料及び関連産業や環境並びに社会経済の改善に先駆的か つ多面的に対応する能力を有すること。
  • 環境科学専攻 幅広い領域を対象としてその環境と構造を探求し、グローバルな視野で地圏・水圏・生物圏と人間社会との相互関係を理解し、研究の最前線の体験を通して自然環 境から都市・農山村環境を創り出せる独創性に富む能力を有すること。

博士後期課程

  • 数理物質科学専攻 物質の性質や反応の機構解明と新素材の探求、数理科学的な各種現象の数学や物理、化学上の諸課題について、自ら能動的に対処できる深い専門知識と技術、幅広 い見識を備え、独創性に富んだ研究能力を有すること。
  • 材料生産システム専攻 地球環境保全、資源循環、健康保持増進などの人類の継続的発展に資する新素材・機能材料の設計、開発、製品設計・生産プロセスの最適化,機器の高度化・高機能 化などに関するより深い理解に基づく基礎的な専門知識と柔軟で幅広い高度の応用 力を有し、かつ豊かな人間性と高いコミュニケーション能力を備え、社会の継続的 発展に貢献できる総合的な高い能力を有すること。
  • 電気情報工学専攻 複雑多様な事象について、電気及び情報工学的視点から、現象の分析と理論的な解明ができる能力、さらに、独創的な技術を生み出し発展させることにより、安全・安心・健康な社会の創造に貢献できる能力を有すること。
  • 生命・食料科学専攻 生命の基本原理の解明のみならず、分子から個体までの生命現象の解明とその幅広い応用面への活用や地球環境の変動や食料の安定供給など、深刻化する社会問題 を解決するため、生命現象の根源的理解、新技術の開発、地域の農業・食料及び関 連産業や環境並びに社会経済の改善に高度な専門知識を身に付け、先駆的、独創的 かつ多面的に対応できる能力を有すること。
  • 環境科学専攻 地球規模から東北アジアの一角で日本海に面して多雪温暖の地、新潟大学のある新潟までを幅広く対象として、その構造を探求し、グローバルな視野で地圏・水圏・生物圏と人間社会との相互関係を理解し、自然環境から都市・農山村環境を創り 出せる独創性に富んだ能力を有すること。

保健学研究科

保健学研究科では、看護学、放射線技術科学及び検査技術科学の各分野がそれぞれ の立場から、個人並びに集団における健康支援と疾病の予防を積極的に推進し、健康 寿命の延伸と生命・生活の質の向上をはかることを通して、学際的科学である保健学 の発展に貢献できる以下の能力を修得することを修了認定の基準とします。

  1. 実践医療現場において中心的な役割を果たし、疾病予防、診断及び治療に貢献で きる能力。
  2. 新しい知識や技術を習得し、創造的な研究を行うことにより、実践の場を活性化 し、指導的な役割を担えることができる能力。
  3. 学問体系の確立と実践に基づく研究分野の開拓を目指し、教育研究者への道を歩 みうる能力。

医歯学総合研究科

医科学専攻

医歯学総合研究科医科学専攻では、多様化する医療課題、ニーズに対応し、医学、医療、生命科学分野の教育・研究に貢献する高度専門職業人、研究者、教育者とな るために、同専攻が開設する科目 30 単位以上を修得し、学位論文の審査及び最終試 験に合格することを必要条件として、以下の能力を修得することを修了認定の基準 とします。

  1. 医学・医療、その関連分野で高度専門職業人として社会に貢献できる能力
  2. 研究の成果を地域社会と世界の医療に貢献できる能力
  3. 自ら研究課題を開拓し独創的な研究を遂行できる能力
  4. 研究者、高度専門職業人の育成に貢献できる能力

分子細胞医学専攻

医歯学総合研究科分子細胞医学専攻では、同専攻が開設する共通科目および研究科が開設する個別科目から合計 30 単位以上を修得し、学位論文の審査及び最終試験 に合格することを必要条件として、以下の能力を修得することを修了認定の基準と します。

  1. 生命科学や技術の進歩、多様化する医療課題、ニーズに対応できる能力
  2. 分子細胞医学に関わる先端生命科学、応用専門医学、境界領域医学の研究を遂 行できる能力
  3. 研究成果をもとに、高度専門職業人として地域社会と世界の医療に貢献できる 能力
  4. 研究者、高度専門職業人の育成に貢献できる能力
  5. 自ら研究課題を開拓し、独創的な研究を遂行できる能力

生体機能調節医学専攻

医歯学総合研究科生体機能調節医学専攻では、同専攻が開設する共通科目および研究科が開設する個別科目から合計 30 単位以上を修得し、学位論文の審査及び最終 試験に合格することを必要条件として、以下の能力を修得することを修了認定の基 準とします。

  1. 生命科学や技術の進歩、多様化する医療課題、ニーズに対応できる能力
  2. 生体機能調節医学に関わる先端生命科学、応用専門医学、境界領域医学の研究 を遂行できる能力
  3. 研究成果をもとに、高度専門職業人として地域社会と世界の医療に貢献できる 能力
  4. 研究者、高度専門職業人の育成に貢献できる能力
  5. 自ら研究課題を開拓し、独創的な研究を遂行できる能力

地域疾病制御医学専攻

医歯学総合研究科地域疾病制御医学専攻では、同専攻が開設する共通科目および

研究科が開設する個別科目から合計 30 単位以上を修得し、学位論文の審査及び最終 試験に合格することを必要条件として、以下の能力を修得することを修了認定の基 準とします。

  1. 生命科学や技術の進歩、多様化する医療課題、ニーズに対応できる能力
  2. 地域疾病制御医学に関わる先端生命科学、応用専門医学、境界領域医学の研究 を遂行できる能力
  3. 研究成果をもとに、高度専門職業人として地域社会と世界の医療に貢献できる 能力
  4. 研究者、高度専門職業人の育成に貢献できる能力
  5. 自ら研究課題を開拓し、独創的な研究を遂行できる能力

口腔生命科学専攻・口腔生命福祉学専攻

医歯学総合研究科口腔生命科学専攻および口腔生命福祉学専攻では、先端生命科学に関わる(知識/能力/技能等)を涵養し、探索型医療研究、地域社会および世 界の医療・保健・福祉に対応する専門的能力を有する者に学位を授与する。

技術経営研究科

技術経営研究科は、新潟地域産業の持続的発展を担う高度な専門知識能力とスキル とを持った社会人教育を目的とし、次に掲げる能力を身に付けた者に対し、技術経営 修士(専門職)の専門職学位を授与する。

  1. 組織の知識・知恵を活かす組織編成・運営ができる能力
  2. リスクに強い組織へと変革できる能力
  3. 効果的な資源配分を策定して実践できる能力
  4. アイデアを深耕して実践できる能力
  5. 市場との対話を通じて競争力の向上を図れる能力