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悪質商法等に対する知識

巧妙な手口で学生諸君を狙っています。うまい話には必ず裏があります。内容をしっかり見極めて、実態を理解してください。

手口 手口の概要
資格取得商法
(電話勧誘販売)
公的資格を掲げ「特別にあなたが資格取得講座の受講者に選ばれました」などと偽りの説明をし、申込みをさせ、高額な受講料などを請求する商法
マルチ商法 販売組織の会員が友人等を誘い、商品を購入させたりして組織に入会させ、更に会員を増やす商法。友人や先輩・後輩に対して勧誘を行うことが多いため、大学内において被害が広がりやすく、また、学生が被害者だけでなく加害者になる場合があります。
キャッチセールス 街頭等でアンケート調査などと声をかけ、どこかに連れて行き、商品やサービスの契約を結ばせる商法。
アポイントメント
セールス
景品が当たった・あなたが当選した・無料サービスします・会ってお話したいなどと言って、販売目的を隠してどこかに呼び出し、商品やサービスの契約を結ばせる商法。
ネガティブ・ポジション 注文していないのに商品を送りつけられて、受け取った以上支払わなければならないと勘違いして支払うことを狙った商法。
消費者金融・クレジット 消費者金融は、利用の手続きの簡単さから、ごく僅かな借金のつもりで始めても、高金利の支払いのため、他の消費者金融から借りるなどし、いつの間にか高額な借金となる。
クレジットカードは提示するだけで買い物ができるが、自己の返済能力を十分考えて利用すること。
訪問販売 お届けものですと人が訪ねてきてドアを開けると、実は新聞の勧誘員。部数を伸ばしたいので名前だけでも良い、いつでも解約できるからといって勧誘される。押し問答になるのも面倒で契約をした。
オークショントラブル
(ネットオークション)
お金を振り込んだのに商品が届かない(落札者)、商品を送ったのにお金が振り込まれない(出品者)、商品に欠陥がある、落札した商品と異なる、などの相手が見えない個人間取引におけるトラブル。
デート商法 言葉巧みな話術で異性に好意を抱かせ、それにつけ込んでアクセサリーなど高額な商品を販売する商法。
迷惑メールがきっかけの不当請求 パソコンや携帯電話へ届いた「出会い系サイト」や「アダルト系サイト」の広告メールにうっかり接続してしまったら、利用料金の請求がきてしまった。

万一このような事件の当事者となった場合、クーリング・オフの制度があります。

  1. 訪問販売・電話勧誘販売、特定継続的役務提供等契約(身体の美化、英語が上達、技能の向上といった役務サービスの提供を受ける目的を達成するために、一定期間・継続的に役務提供を受ける契約)なら契約書面を受け取った日を含めて8日間
  2. マルチ商法なら契約書面を受け取った日を含めて20日間
    必ず書面で行い、証拠が残るようにコピーを取っておきましょう。また簡易書留や内容証明郵便で送ると安心です。

対応法

困ったときの相談は、新潟市消費生活センター(025-228-8100)へ
カードに関する相談は、日本クレジットカード協会(03-5563-6526)へ
振り込め詐欺に関する相談は、新潟県警察犯罪抑止総合対策室 (025-285-0110)へ又は、県警ホームページ「振り込め詐欺(恐喝)」を閲覧ください。

また、できるだけ早く各学部・研究科の担当係及び学務部学生支援課(担当者)に相談してください。