新潟大学教育戦略フォーラム(第7回)

テーマ:学習成果に基づいた教育改善を目指して

日 時 平成21年9月8日(火) 14:30~17:00
場 所 総合教育研究棟B棟5階 プレゼンテーションルーム
医学部保健学科D41講義室(遠隔授業システムにより配信)
対 象 理事,学部長,主専攻プログラムの代表者,ほか参加を希望する本学教職員

 新潟大学では,平成16年度からの法人化第一期の期間に「新学士課程教育システム」を構築する事業に取り組んできました。そこでは,授業科目の全学科目化,副専攻制度の導入,主専攻プログラムの整備など,従来型の学部教育から学士課程教育への変革のための"枠組み"の構築を行ってきました。当然のことながら,平成22年度からの法人化第二期においては,それらの枠組みを如何にして実質化し,学生の着実な学習成果を実現できる教育体制を整備するかが重要な課題となります。
 そのためには,学生が自らの学習を実質化し,着実に学習成果を積み重ねていくことを支援する体制を整備することが重要です。そこで,一つの取り組みとして,学習成果を学生自身が振り返り,さらなる学習計画を立案するために役に立つ「新潟大学学士力アセスメントシステム(NBAS)」を構築することを計画しました。
 本フォーラムでは,NBAS開発に至る考え方の概要を紹介するとともに,異なる観点から開発されている,学習成果を可視化するシステムについて理解を深めたいと思います。

プログラム

(1) 平成22年度以降に向けての全学教育機構の取り組み 14:30~15:15

-全学教育機構の拡充と新潟大学学士力アセスメントシステム(NBAS)の構築-

  1. 新潟大学 理事(教育担当)生田孝至

(2) 学習成果の可視化への試み 15:15~16:00

-「学習成果可視型シラバス作成支援システム」開発の考え方-

  1. 大学評価・学位授与機構 准教授 齋藤聖子

(3) 人材育成の成果可視化の可能性 16:00~16:45

-キャリア開発の視点から-

  1. (株)リアセック キャリア総合研究所 所長 角方正幸

(4) 総合討論

お問い合わせ先

学務部教務課 TEL 025-262-6302 kyoumu@ge.niigata-u.ac.jp

210908_新潟大学教育戦略フォーラム