試験~入学までのながれ
日本の大学、大学院への入学資格は、このようになっています。
基本となることですので、事前によく確認して下さい。
【日本語能力の必要性】
新潟大学の各学部で行われる授業及び試験は、日本語で行われます。従って、学部レベルの留学生として出願を希望する場合は、授業及び試験に対応できる十分な日本語能力を有している必要があります。 大学院レベルに必要な留学生の日本語能力については、それぞれの研究科や指導教員の指導体制により異なります。しかし、全てが英語で実施される体制ではありません。十分な研究活動や学内生活のために日本語能力が必要です。
1.学部の留学生(学部に入学し「学士」の学位を取得する。)
(1)日本人と同じ「一般選抜」に出願する。
- 出願資格
- 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者など
- 選考方法
- 「大学入試センター試験」=例年10月に出願し、1月に試験が実施されます。
「新潟大学が実施する入学者選抜」=例年1月末に出願し、2月下旬と3月下旬に選抜が実施されます。 - 照会先
- 新潟大学学務部入試課(こちらから)
(2)「私費外国人留学生特別選抜」に出願する。
- 出願資格
- 「日本留学試験」を受験していること。
外国において、学校教育における12年の課程を修了した者や国際バカロレア資格、アビトゥア資格又はフランス共和国におけるバカロレア資格を有し、18歳以上の者など
出願前に「出願資格の確認」手続きが必要です。(新潟大学学務部入試課に照会して下さい。) - 選抜試験
- 新潟大学に、例年1月末に出願し、2月下旬に選抜が実施されます。
- 選考方法
- 「大学入試センター試験」は免除されます。日本留学試験、私費外国人留学生特別選抜の試験結果、学部によっては、「TOEFL」の成績を加えた結果を総合して合格者を決定します。
- 照会先
- 新潟大学学務部入試課(こちらから)
(3)国費留学生(日本政府(文部科学省)の奨学金を受ける留学生)に出願する。
- 出願資格
- 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者など
- 出願及び試験
- 在外日本公館に出願して「学部留学生」試験を受ける。 日本政府の奨学金のページを参考にして下さい。
2.大学院の留学生(大学院に入学し「修士」、「博士」の学位を取得する。)
指導教員を探す
大学院生として入学するためには、出願する前に指導教員を自ら探す必要があります。指導教員は、「新潟大学研究者総覧データベース」及び「ReaD(研究者・研究課題・研究資源情報)」を参考にして探して下さい。 自分の研究分野に合致または最も近い教員が見つかったら、手紙、e-mail等で直接、連絡をとって下さい。その際には、自分の研究分野を明確にして、新潟大学でなにを研究したいのかを、これまでの研究結果等を基に述べ、受入の可否を確認して下さい。(履歴書(学歴、専攻分野、日本語能力、研究計画等を記載したもの)と論文の写しを添付することを勧めます。)
(1)「外国人留学生特別選抜を実施する研究科」に出願する。
- 出願資格
- 「学士」、「修士」の学位を取得している者、外国において、学校教育における16年の課程を修了したものなど
- 出願及び試験
- 進学を希望する大学院研究科の入学試験を受ける。
- 選考方法
- 試験の実施方法、合格の判定方法は、各大学院により異なります。直接問い合わせて下さい。
- 照会先
- 各大学院の問い合わせ先
日本政府(文部科学省)の奨学金を受ける留学生(国費留学生の「研究留学生」)となるためには、日本政府の奨学金のページを参考にして下さい。
3.科目等履修生
科目等履修生とは、学部、大学院において履修する科目を定めて、1学年又は各学期を基準履修期間として入学する者です。
- 出願資格
- 高等学校を卒業した者など
- 出願と試験
- 履修科目のある学部等に入学(4月または10月)の約6ヶ月前に、直接問い合わせて下さい。
- 照会先
- 各学部の問い合わせ先
4.研究生及び特別研究学生
研究生とは、学位取得を目的とせず、学部等において、特定の専門事項について研究を実施するために、許可させた年度内を研究期間として入学する者です。 (大学院入学希望者の多くが,大学院入学試験の準備期間としてこの仕組みを利用しています。) また,特別研究学生とは,他の大学に身分を置く学生で,大学院において,特定の専門事項について研究を行うことを目的とする者です(新潟大学の交流協定校からの交換留学生等)。
【指導教員を探す】
研究生又は特別研究学生として入学するためには、出願する前に指導教員を自ら探す必要があります。指導教員は、「新潟大学研究者総覧データベース」及び「ReaD(研究者・研究課題・研究資源情報)」を参考にして探して下さい。 自分の研究分野に合致または最も近い教員が見つかったら、手紙、e-mail等で直接、連絡をとって下さい。その際には、自分の研究分野を明確にして、新潟大学でなにを研究したいのかを、これまでの研究結果等を基に述べ、受入の可否を確認して下さい。(履歴書(学歴、専攻分野、日本語能力、研究計画等を記載したもの)と論文の写しを添付することを勧めます。)
- 出願資格
- 大学(学部)を卒業した者など
- 出願と試験
- 入学を希望する学部、大学院等に入学(4月または10月)の約6ヶ月前に、直接問い合わせて下さい。
- 照会先
- 各学部、大学院等の問い合わせ先
日本政府(文部科学省)の奨学金を受ける留学生(国費留学生の「日本語・日本文化研修留学生」、「教員研修留学生」)となるためには、日本政府の奨学金のページを参考にして下さい。
5.特別聴講学生
特別聴講学生とは、新潟大学の学部、大学院又は国際センターにおいて授業科目を履修する者で、その者が所属する大学との協議に基づく選考のうえ、履修期間を原則1年以内として入学する者です。
特別聴講学生は、双方の大学が派遣・受入について、協議する必要がありますので、大学(又は学部)間の学生交流協定等に基づき受け入れるものです。 特別聴講学生として入学を希望する場合は、在籍している大学の留学担当オフィスにお問い合せ下さい。
6.日本政府(文部科学省)の奨学金を受ける「日本語・日本文化研修留学生」、「教員研修留学生」
日本政府(文部科学省)の奨学金を受ける「日本語・日本文化研修留学生」、「教員研修留学生」は、履修形態等に従って科目等履修生、研究生、特別研究学生、特別聴講学生としての選考を経て入学します。
日本政府(文部科学省)の奨学金を受ける留学生(国費留学生)の「日本語・日本文化研修留学生」、「教員研修留学生」となるためには、日本政府の奨学金のページを参考にして下さい。
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