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新たな遺伝子制御システムの立体構造を解明しました

2016年06月24日 金曜日 研究成果

超域学術院 三好智博 助教,理学部生物学科 伊東孝祐 助教,理学部生物学科 内海利男 教授らの研究グループは,RNAをガイド鎖として標的DNAの遺伝情報発現を制御する新しいタイプのArgonauteタンパク質を検出し,その構造と作用機構をX線結晶構造解析と分子生物学の手法により初めて解明しました。

詳細はこちら(PDF:370KB)

 

本件に関するお問合わせ先

広報室
電話 025-262-7000
FAX 025-262-6539

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