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世界で初めて修復象牙質形成の必須因子を発見しました

2016年07月04日 月曜日 研究成果

歯学部の斎藤浩太郎助教、大島勇人教授らは,二つの動物実験モデルとオステオポンチンの機能を喪失したオステオポンチン・ノックアウトマウスを用いて,歯が削られたのちに修復される象牙質(修復象牙質)の形成に必須の因子を発見し,歯が修復されるメカニズムを解明しました。

詳細はこちら(PDF:398KB)

 

本件に関するお問合わせ先

広報室
電話 025-262-7000
FAX 025-262-6539

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