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大学の世界展開力強化事業(ASEAN地域)キックオフシンポジウムを開催しました

2016年12月22日 木曜日 トピックス

2016年12月15日(木),新潟大学中央図書館ライブラリーホールにて,平成28年度文部科学省「大学の世界展開力強化事業」(タイプB:ASEAN地域における大学間交流の推進)採択事業である「メコン諸国と連携した地域協働・ドミトリー型融合教育による理工系人材育成」のキックオフシンポジウムを開催しました。

各国の旗 表敬訪問の様子

新潟大学工学部が開発した,学年や研究分野を超えてPBLタイプのグループ活動を行う「ドミトリー型教育」と,大学院自然科学研究科のダブル・ディグリー・プログラム整備の実績に基づき,新潟地域企業と連携したインターンシップ等を組み合わせた双方向教育プログラムを実施し,地域創生課題解決能力と融合的視点を持つ理工系グローバル・リーダー人材を育成することを目指す本取組みについて説明した後,本事業の海外連携大学である王立プノンペン大学(カンボジア)・ラオス国立大学(ラオス)・チュラロンコン大学(タイ)・ハノイ工科大学(ベトナム)から各大学の概要,及び国際交流等に関する講演が行われました。

シンポジウムに続き,海外連携大学のうち,既協定締結大学を除く3大学との交流協定調印式が行われ,約180名のシンポジウム参加者が見守る中,大学間交流協定を締結しました。今後は,経済発展が続くメコン地域の4大学と連携を深め,理工系学部生及び大学院生の相互派遣を通じて,国際的に活躍できる理工系グローバル人材の育成と,大学教育のグローバル展開力の強化を図ります。

髙橋学長の開会挨拶 調印後の集合写真

「メコン諸国と連携した地域協働・ドミトリー型融合教育による理工系人材育成」の詳細はこちらからご覧ください。