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国際シンポジウム「産業集積と中小企業の国際展開-グローバル競争と共生を目指して-」を開催しました

2017年02月22日 水曜日 トピックス

地方創生が叫ばれて久しい地方都市にとって、既存の産業集積の活性化や新たな企業の創出が、雇用を生み出し、地域の魅力を高める基盤となります。本学人文社会・教育科学系附置コアステーション「環東アジア経営研究教育交流センター」では、東アジア地域の産業集積の現状を明らかにし、新潟県下の産業集積との連携を模索することで、相互の協調と共生関係を構想していく予定です。

その第一歩として、2月17日(金)に国際シンポジウム「産業集積と中小企業の国際展開-グローバル競争と共生を目指して-」を開催しました。

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シンポジウムは二部構成で行われ、第1部では、彰化師範大学(台湾)のMing-Hsiang Huang教授、Paichai大学(韓国)のHakjin Kim教授ら台湾・韓国からの講演者や、海外展開をしている国内企業の代表取締役社長をお招きし、各国の産業集積の特徴や海外中小企業と取引している中小企業の事例を報告し合いました。
第2部のパネルディスカッションでは、第1部の講演者に加えて第四銀行コンサルティング推進部副部長の土田氏と富岡公認会計士事務所の富岡氏をパネリストに迎え、今後の中小企業のアジア地域での国際連携について発展的な議論を交わしました。
参加者は、時に質問しながら、講演者らの報告に真剣な表情で耳を傾けていました。

本学環東アジア経営研究教育交流センターは、今後もアジア地域での国際連携等、グローバルな共生関係を模索し環東アジア地域の調和的な発展に寄与してまいります。