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神経細胞での脂質ラフトを介した新たなシグナル伝達制御を発見しました

2017年03月24日 金曜日 研究成果

本学医歯学総合研究科 五十嵐道弘教授、本多敦子特任助教、伊藤泰行助教らの研究グループは、神経細胞表面においてGPM6a タンパク質がトランスデューサー(シグナル変換器)として作用し、細胞外から細胞内へのシグナル伝達を、脂質ラフトを介して制御する機構を世界で初めて発見しました。
この発見は、細胞外基質のシグナルに応じた神経細胞極性の決定制御機構を明らかにしただけでなく、うつ病、アルツハイマー病、BSE、HIV 脳症などGPM6a 発現低下が関係する疾患の研究への貢献が期待されます。

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