医歯学総合病院新中央診療棟完成記念行事を挙行
新潟大学医歯学総合病院は,病院再開発計画の第3期工事として平成19年に着工し,このたび完成した新中央診療棟の完成記念行事を9月18日(金)に挙行しました。
同棟は,免震構造の鉄筋コンクリート造地下1階,地上5階建で,日本海側初の高度救命救急センターとして新潟県から認可された高次救命災害治療センターのほか,手術部門,放射線部門,滅菌材料部門が置かれ,高度先進医療を担う中核部門として,最新の施設設備と人的資源を集約し,より質の高い医療の提供を行うこととしています。
記念行事には,西阪 文部科学省文教施設企画部長,泉田 新潟県知事はじめ,県内医療関係者,自治体関係者及び下條学長ほか学内関係者など,約100名の出席があり,同棟の完成を盛大に祝いました。
記念式典では,畠山 病院長から「新中央診療棟の完成を機に,21世紀の医療を担い,地域における医療の最後の砦として,皆様の期待と信頼に応えていきたい。」とのあいさつがあり,次いで入江 施設管理部長から施設概要の説明があった後,テープカットが行われました。
当日は,記念式典出席者,一般市民,報道機関向けの施設見学会も行われ,見学者は,各部門担当者からの最新の施設設備に関する説明に耳を傾けていました。
医歯学総合病院では,今後,病院再開発計画第4期工事として,外来診療棟の建設が予定されており,これにより更なる医療体制の充実を目指しています。
テープカット(左から前田歯学部長,畠山病院長,泉田新潟県知事,下條学長,西阪文教施設企画部長,内山医学部長) |
高次救命災害治療センターの説明に聞き入る西阪 文教施設企画部長(右),泉田知事(左から2人目)ら |