
新潟大学は、トキとの共生を軸にした自然再生と地域創りを目的とした「新潟大学超域朱鷺プロジェクト」の発足記念シンポジウムを3月10日に新潟市内のホテルで開催した。
開会挨拶で下條学長から、「トキをシンボルとした地域再生、自然再生への取り組みを通して自然再生や環境に深い理解を持つ人材育成を図りたい。」と抱負を語った。続いて小熊新潟県副知事及び文部科学省高等教育局国立大学法人支援課三浦課長補佐からプロジェクトに対する期待の言葉が述べられた。
シンポジウムでは、大学関係者や一般市民ら約120名が参加し、統括リーダーの山岸哲特任教授(山階鳥類研究所長)、中静透東北大学大学院生命科学研究科教授による基調講演の後、パネルディスカッション「私たちがめざす自然とは?-トキの野生復帰に学ぶ-」を行い、生物の野生復帰だけでなく、社会システム全体を考えていくことの重要性について活発な意見交換が行われた。
シンポジウム終了後のレセプションでは、放鳥トキの話題など賑やかに交流を深める場となった。
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| 挨拶する下條学長 | 挨拶する小熊新潟県副知事 |
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| 挨拶する三浦国立大学法人支援課補佐 | 講演する山岸特任教授 |
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| 講演する中静教授 | パネルディスカッションの様子 |
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| レセプションの様子 |
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