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危機管理本部

本学では、危機への対応・防止について連絡調整するとともに、学長の指示等を役員と連携して行う組織として危機管理室を設けています。

危機管理室では、災害等の危機発生時における組織的な対応に関する基本的事項をまとめた「新潟大学危機管理計画」を策定しています。

この危機管理計画は、2007年7月に発生した中越沖地震をはじめ、新潟大学がこれまで経験してきた災害等への対応実績を再評価の上、教訓として活かし、大学組織としての対応体制を危機の大きさにより系統的に定めたものです。

既に全ての学生・教職員等に配布したポケット版の危機対応マニュアル「いざ!というときに」とあわせ、日頃から様々な危機が発生した時にどう行動すべきかを考え、活用していきたいと考えています。

新潟大学危機管理計画

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新潟大学危機管理マニュアル(地震・津波対応編)

本学では、平成23年に発災した東日本大震災の経験を踏まえ、新潟県の地震津波被害想定の見直しに合わせて、本学の津波地震災害対応のための具体策をマニュアルの形でまとめました。
マニュアルは、本学の地震津波災害に対する脆弱性評価、対応資源の評価、並びに応急・復旧期に学生・職員を中心とした本学構成員がとるべき行動を簡潔にわかりやすく述べています。
本マニュアルを参考に、地震津波災害への危機管理が“いざというとき”に実効的に機能するよう、各自が日頃から種々の場面を想像し、自分ならどうするかを考え、行動手順を確認しておくことが大切です。
東日本大震災の被災地では、日頃のそなえに基づき、全校生徒が無事避難を実現した学校の事例があった反面、そなえの不足から多くの児童がいのちを落とした学校もありました。本学の最も重要な資産である「人命」を守るため、危機対応の努力を継続していく基礎として、このマニュアルを活用していきます。

危機管理マニュアル(地震・津波対応編)(PDF:1.5MB)

海外留学における危機対応マニュアル

成長過程にある学生にとって、海外での経験がたもらすものは計り知れません。海外の文化や言葉に触れ、刺激を受け、視野を広げ、自身や我が国の再認識につながります。
本学においても、学生の海外における留学や学習の機会は、国際社会・地域社会への貢献等に資する人材の養成を一層促進させるものとして推奨しております。
一方、海外での治安状況には不安があります。これまで安全だと言われてきた国でも、犯罪やテロ事案の発生により、邦人が危機にさらされることも少なくありません。
海外安全への関心の高まりを受け、本学では新潟大学危機管理計画‐海外留学における危機対応マニュアル‐ を策定しました。マニュアルでは、以下について定めています。
I. 本学学生の現地における自助対応力向上を目的とした
「渡航前に留学先国・地域の海外安全情報から十分な知識を得るための支援」
II. 本学が海外での危機事案の発生に迅速に対応するための
「学生の留学先国・地域における安全情報のモニタリング」
III. 本学が海外での危機事案発生時に、学生や保護者の安全安心に資するための
「海外危機事案発生時の緊急対策本部・緊急対応本部の構築」

海外留学における危機対応マニュアル(PDF:1.0MB)

国民保護事態における危機対応マニュアル

昨今のJアラートによる緊急情報の発信等に伴い,危機管理室ではこの事態に対応するため,国民保護事態における危機対応マニュアルを制定しました。

本マニュアルには,政府が発信している情報に加えて,本学における対応についても掲載しておりますので,一読願います。

国民保護事態における危機対応マニュアル(PDF:882KB)

大学生活に想定される危機への対応の手引き

危機への対応の手引き

危機への対応の手引き(PDF:1.4MB)

学校施設の防災力強化プロジェクト事業報告書

本学では、平成24年度の文部科学省が実施している学校施設の防災力強化プロジェクト事業「学校施設における効果的な防災・減災計画策定モデルの構築」により、津波災害が想定される地域における学校施設の立地・安全対策の基礎的検討を実施しました。
実施結果及びその後の取り組みについては、以下のとおりです。

学校施設の防災力強化プロジェクト(平成24~26年度事業概要)(PDF:2.3MB)
(新潟大学の事業概要は、P.3にあります。)

新潟大学の事業報告書

「科学的根拠に基づく、学校施設における効果的な防災・減災計画策定モデルの構築」全体版(PDF:15.3MB)
「科学的根拠に基づく、学校施設における効果的な防災・減災計画策定モデルの構築」分割版