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自然科学系附置 認定事業体

物質量子科学研究センター 地域連携フードサイエンス・センター 国際情報通信研究センター
人間支援科学教育研究センター 流れの可視化研究センター 環境材料ナノ化学教育研究センター
植物・微生物科学研究センター 生体材料・医用デバイス研究開発センター 地球環境・地球物質研究センター
RIビーム科学教育研究センター 形の科学研究センター 新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センター
ユビキタスグリーンケミカルエネルギー連携教育研究センター 新潟大学GISセンター

物質量子科学研究センター

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事業代表者

所属:自然科学系(理学部)
職名:教授
氏名:摂待 力生
電話:025-262-6146
E-mail:settai@phys.sc.niigata-u.ac.jp

事業の目的

(1)強相関科学研究分野,(2)クラスター科学研究分野,(3)計算物質科学研究分野からなる3基幹分野を設置し,本学における物質科学の先端研究を進めることを目的とし,国内外に開かれた全国物性研究ネットワークを構成します。

事業内容

物質量子科学研究センターにおけるこれまでの10年間の実績と今後の展望を見据え、基幹研究分野を(1)新たな物質創成と複合極限環境での物性制御を行う物質創成分野、(2)先端的な超音波計測や精密磁気計測などを行う先端計測分野、(3)第一原理計算や強相関理論を展開する理論計算分野の3分野とする。新規超伝導体・磁性体などの物質開発、超音波を用いた強相関電子系の物理の解明、極低温・強磁場・高圧力極限環境での新奇物性探索を実験的に推進するとともに、新潟大学の強力な理論物理系教員との密接な連携により、特色ある先端的研究教育拠点を構築する。
これまでに物質量子科学研究センターの強相関科学分野の超音波計測グループは、物質科学において多くの研究成果を発信し、国内のみならず世界的中心と言える超音波実験の拠点を形成してきた。超音波グループでは、より一層の先端的計測システムの整備を計画推進する。また平成24年度からは、新たに希土類化合物の純良単結晶育成と圧力・強磁場・極低温の複合極限環境下における強相関電子状態の研究を専門とする摂待力生が、強相関科学研究分野に加わり、この分野が強化拡充された。上記グループがそれぞれ先端的計測分野とともに、特色ある物質科学研究の拠点形成を推進し、国内外の共同研究機関との研究教育ネットワークを構築する。また、上記各研究分野は、これまでの物質量子科学研究センターで推進してきたように、超音波を用いたシリコン半導体結晶中の原子空孔や水素吸蔵金属の量子物性の研究など、基礎研究の中から社会の要請に貢献する知識と技術を創出することを念頭に、研究教育活動を推進する。これらにより、物質科学の基礎研究への貢献、社会の要請に応える産学連携の推進、国際舞台で活躍する人材の養成を計り、得られた成果を社会にわかりやすく発信していく。

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
摂待 力生 自然科学系(理学部)/教授 物性物理学 事業代表者
広瀬 雄介 自然科学系(理学部/助教 物性実験
石川 文洋 自然科学系(理学部)/准教授 強磁場磁性
武田 直也 自然科学系(工学部)/教授 磁性・低温物理
中野 智仁 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 極限環境物性
加瀬 直樹 自然科学系(大学院自然科学研究科)/助教 強相関電子系物性
根本 祐一 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 強相関物理
赤津 光洋 自然科学系(理学部)/助教 物性実験:超音波物性
三本 啓輔 産学地域連携推進機構産学地域人材育成センター/産学地域人材育成センター研究員 物性物理
大野 義章 自然科学系(理学部)/教授 物性理論
奥西 巧一 自然科学系(理学部)/准教授 物性理論
金 剛 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 統計物理学
椎名 亮輔 自然科学系(工学部)/准教授 物性理論
吉森 明 自然科学系(理学部)/教授 物性理論
瀧本 哲也 自然科学系(工学部)/教授 物性理論

地域連携フードサイエンス・センター

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事業代表者

所属:自然科学系(農学部)
職名:教授
氏名:西海 理之
電話:025-262-6663,025-262-6674
E-mail:riesan@agr.niigata-u.ac.jp

センター事務局:nutr@agr.niigata-u.ac.jp

事業の目的

新潟県の主要産業である食品産業の発展に貢献し,食品の開発,研究技術者の育成,基礎研究推進とその実用化を目指す組織として設立しました。

事業内容

  1. 食品関連分野での産学連携共同研究の推進
  2. 食品関係大型競争的研究資金の獲得
  3. シリーズ講演会「食品のサイエンス・テクノロジー」の開催
  4. 産学連携企画への参加(フードメッセin新潟:新潟市、アグリビジネスフェア:農水省、FOOMA JAPAN、等)
  5. 新潟県農総研食品研究センター、新潟薬科大学、燕商工会議所、小千谷市等との交流
  6. 新潟県食品・農林水産業ネットワーク【新潟食ネット】事務局
  7. 日本災害食学会の設立(平成25年)、オフィスセキュリティセミナー、災害食書籍の出版
  8. 大学生のための食育セミナーの開催
  9. ライスバレー、ニューフードバレー、新しい米産業創出研究会への参加
  10. ホームページの運営

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
鈴木 敦士 名誉教授 食品科学
山田 好秋 名誉教授 口腔生理学
小出 和之 フェロー 畜産学,栄養化学,産官学連携
大坪 研一 フェロー,新潟薬科大学/教授 食品製造学
門脇 基二 自然科学系(農学部)/教授 栄養科学 運営委員
城 斗志夫 自然科学系(農学部)/教授 食品科学 運営委員
西海 理之 自然科学系(農学部)/教授 食品科学 センター長
藤村  忍 自然科学系(農学部)/准教授 食品科学,栄養科学,畜産学 運営委員*
原   崇 自然科学系(農学部)/准教授 食品科学 運営委員
三ツ井敏明 自然科学系(農学部)/教授 植物生化学
佐藤  努 自然科学系(農学部)/准教授 生物有機化学
渡邉 剛志 自然科学系(農学部)/教授 応用微生物学
中井 博之 自然科学系(農学部)/准教授 糖質科学、酵素学、食品科学 運営委員
中野 和弘 自然科学系(農学部)/教授 農業情報工学 運営委員
元永 佳孝 自然科学系(農学部)/准教授 農業情報工学
高田 良三 自然科学系(農学部)/教授 動物栄養学、生理学
木南 莉莉 自然科学系(農学部)/教授 農業経済学
渡邊  肇 自然科学系(農学部)/准教授 作物学:形態学・生理学、栽培学
清野 誠喜 自然科学系(農学部)/教授 マーケティング、消費者行動分析
伊藤 亮司 自然科学系(農学部)/助教 農業経済学
久保田真敏 超域学術院/助教 食品科学・栄養科学
谷口 正之 自然科学系(工学部)/教授 食品微生物学 運営委員
青木 俊樹 自然科学系(工学部)/教授 包装材料
木村 勇雄 自然科学系(工学部)/教授 抗菌剤
田口 佳成 自然科学系(工学部)/准教授 マイクロカプセル化
田中 孝明 自然科学系(工学部)/教授 酵素変換
落合 秋人 自然科学系(工学部)/助教 生物材料工学
児島 清秀 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授 園芸学
別府  茂 自然科学系(大学院自然科学研究科)/客員教授 食品科学
山際 和明 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授 排水処理
井上  誠 医歯学系(歯学部)/教授 摂食・嚥下リハビリテーション学 運営委員
小野 高裕 医歯学系(歯学部)/教授 歯科補綴学
寺尾 豊 医歯学系(歯学部)/教授 微生物感染症学
佐伯 万騎男 医歯学系(歯学部)/教授 歯科薬理学
辻村 恭憲 医歯学系(歯学部)/准教授 口腔生理学
真柄 仁 医歯学系(歯学部)/講師 歯科補綴学
伊藤 加代子 医歯学総合病院口腔リハビリテーション科/助教 摂食・嚥下リハビリテーション学
大内 章嗣 医歯学系(大学院医歯学総合研究科(歯・福祉))/教授 福祉学
曽根 博仁 医歯学系(大学院医歯学総合研究科(医))/教授 糖尿病を始めとする生活習慣病,栄養学,食品学,身体運動学,臨床疫学
藤原 和哉 大学院医歯学総合研究科(医)/特任准教授 糖尿病を始めとする生活習慣病,動脈硬化,臨床疫学
斎藤 亮彦 大学院医歯学総合研究科(医)/特任教授 内科
鈴木 芳樹 保健管理・環境安全本部保健管理センター/教授 腎臓病学,糖尿病学
飯野 則昭 医歯学総合病院魚沼地域医療教育センター/特任教授 腎臓病学,糖尿病学
山口 智子 人文社会・教育科学系(教育学部)/准教授 調理科学,食品科学 運営委員
村山 敏夫 人文社会・教育科学系(教育学部)/准教授 応用健康科学,スポーツ科学
田村  秀 人文社会・教育科学系(法学部)/教授 行政学,地方自治,公共政策,食によるまちづくり
鈴木 浩史 研究推進機構/特任助教 内分泌・代謝内科学,予防医学
奥田 修二郎 研究推進機構/テニュア・トラック准教授 バイオインフォマティクス
中澤  太 北海道医療大学歯学部/教授 口腔細菌学
吉田 雅典 室蘭工業大学/教授 攪拌槽型反応装置,食品のレオロジー
中村 澄子 新潟薬科大学/特任准教授 食品生化学
菅原 正義 長岡工業高等専門学校/教授 栄養学,食品学
田崎 裕二 長岡工業高等専門学校/准教授 応用微生物学
河本 絵美 長岡工業高等専門学校/准教授 生理学
奥村 寿子 長岡工業高等専門学校/准教授 分析化学,有機分析
蘆田 一郎 新潟医療福祉大学健康科学部/講師 生理学,計量生物学
川上 心也 新潟医療福祉大学健康科学部/助教 生理学,家畜生体構築学
山村 千絵 新潟リハビリテーション大学大学院/教授 リハビリテーション医療学
宮岡 里美 新潟リハビリテーション大学大学院/教授 リハビリテーション医療学
渡邊 令子 新潟県立大学/名誉教授 基礎・応用栄養学
佐藤恵美子 新潟県立大学/名誉教授 調理学,食感とレオロジー
立山 千草 新潟県立大学/教授 食物学
村松芳多子 高崎健康福祉大学/教授 応用栄養学
斎藤 英一 新潟工科大学工学部/教授 口腔科学,生化学,分子生物学
竹園 恵 新潟工科大学工学部/教授 化学工学,消泡
今井 あかね 日本歯科大学新潟短期大学歯科衛生学科/教授 口腔生化学,細胞生物学

(*事務局)

国際情報通信研究センター

事業代表者

所属:自然科学系(工学部)
職名:教授
氏名:佐々木 重信
電話:025-262-6737
E-mail:sasakish@eng.niigata-u.ac.jp

事業の目的

(1)最先端の情報通信分野の研究,(2)地域・産業界の技術者・研究者への最先端の情報通信分野の教育,(3)情報通信分野の国際共同研究の推進,(4)国際的に活躍できる情報通信技術者・研究者の育成,(5)情報・通信・電子分野の教育研究拠点の形成を目的として,各種活動・事業を行います。

事業内容

  1. 地域・産業界(県内・県外企業など)との共同研究を推進し、最先端の情報通信教育研究拠点の形成を図る。主として、県内企業の技術者・研究者などを対象とした先端技術のセミナーやシンポジウム等を開催する。
  2. 外国の大学や研究機関と連携して、国際共同研究を推進し、情報通信分野の国際教育研究拠点の形成を図る。外国人研究者を招いてセミナーやシンポジウム等を開催する。大学院生等を含む若手研究者を海外に派遣し、国際的な人材育成を行う。
  3. 下記の研究プロジェクトを推進し、相互に協力しながら情報通信に関する理論および基礎・基盤研究から応用研究へと展開し、実用化につながる開発研究を推進することにより、最先端の情報通信分野の研究進展を図る。
    1. アドホック・センサーネットワーク
    2. 高度情報通信システム開発
    3. 先端知能情報科学
    4. グローバル環境センシング
    5. 情報通信アクセシビリティ
    6. 情報通信ナノデバイス開発
    7. 機能分散型Web-based健康増進支援サービス創造
  4. 主として、県内企業の技術者・研究者などを対象とした先端技術のセミナーやシンポジウム等の開催
  5. 外国人研究者によるセミナーやシンポジウム等の開催
  6. 広報活動の充実

組織の概要(プロジェクトリーダー)

氏名 所属/職名等 専門分野
佐々木 重信 自然科学系(工学部)/教授
アドホック・センサーネットワークプロジェクト
情報通信工学
山口 芳雄 自然科学系(工学部)/教授
スペースセンシングプロジェクト
情報通信・計測・航空宇宙
中野 敬介 自然科学系(工学部)/教授
ネットワーク理論とその応用プロジェクト
通信・ネットワーク
福井 聡 自然科学系(工学部)/教授
情報通信エネルギー基盤技術創成プロジェクト
応用超伝導
加藤 景三 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授
情報通信ナノ電子光デバイス・バイオエレクトロニクスプロジェクト
電気電子材料,ナノデバイス
菊池 久和 自然科学系/フェロー
高度情報通信システム開発プロジェクト
通信・ネットワーク・信号処理学・画像工学

人間支援科学教育研究センター

事業代表者

所属:工学部
職名:教授
氏名:前田 義信
電話:025-262-6754
E-mail:maeda@eng.niigata-u.ac.jp

事業の目的

心身に障害や機能低下がある人でもない人でも分け隔てなく,平等かつ機会均等の条件下で生活できる「高福祉社会」を実現するために,以下の事業を行います。

  1. 支援技術,医用生体工学,健康・福祉を中心とした生活支援科学分野の研究拠点形成
  2. 地域の福祉団体,福祉・保健行政,民間企業などと連携しながら,当該分野の実践的な学部・大学院教育と健康・医療・福祉に関する機器・システムの研究開発
  3. 新潟市と連携した「新潟市障害者ITサポートセンター」の運営(地域の障害者の生活・就労支援)及び支援機器の利用促進・普及のための調査研究
  4. 専門職への支援技術教育:コメディカル等(看護師,作業療法士,理学療法士,言語聴覚士等)に対する支援技術教育システムの構築と運用

事業内容

新潟大学地域共同研究センターと協力して、地域(ニーズ)、大学(教育・研究)、産業(機器開発)の有機的連携を図るコンソーシアムを組織する。

生活支援科学の社会的認知を高め、共同研究プロジェクトを活発化させるために、勉強会、講演会・シンポジウムなどをコンソーシアムで定期的に企画し、開催する。

大学・大学院での講義・実習等に地域の福祉団体・企業などが協力する地域連携型の教育カリキュラムを開発・実践する(福祉人間工学科のボランティア実習は平成11年から実施)。

学部生・大学院生の研究を地域の当事者団体や企業などと共同で行う体制を作り、体験型・問題解決型の大学教育を行う。

新潟県視覚障害者福祉協会と共催で「視覚障害者のためのパソコン講習」を開催する。(平成15年度から実施)

NPO法人自立生活センター新潟/アクセシブルにいがたと共催で、運動障害者のためのパソコン環境のカスタマイズおよびパソコン操作指導を行う。

生活支援分野の市場開拓、体験型・問題解決型の大学教育、障害者の社会参加・生活支援を同時に行うという、他に類を見ない新しい大学の教育研究のあり方を本学から提案・発信し、全国のモデルケースとする。

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
前田 義信 自然科学系(工学部)/教授 複雑系工学 事業代表者
林 豊彦 自然科学系(工学部)/教授 人間医工学
大河 正志 自然科学系(工学部)/教授 センシングデバイス
三村 宣治 自然科学系(工学部)/教授 ロボット工学
堀 潤一 自然科学系(工学部)/教授 生体医工学
石井 望 自然科学系(工学部)/准教授 環境電磁工学
渡辺 哲也 自然科学系(工学部)/准教授 支援技術
飯島 淳彦 自然科学系(工学部)/准教授 神経生理工学
今村 孝 自然科学系(工学部)/准教授 メカトロニクス
木竜 徹 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授 生体信号処理
岩城 護 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 生体信号処理
棚橋 重仁 自然科学系(大学院自然科学研究科)/助教 人間医工学
田邊 裕治 自然科学系(工学部)/教授 材料力学
牛山 幸彦 人文社会・教育科学系(教育学部)/教授 スポーツバイオメカニズム
郷 晃 人文社会・教育科学系(工学部・教育学部)/教授 彫刻・環境造形
橋本 学 人文社会・教育科学系(工学部・教育学部)/准教授 デザイン表現
清水 研作 人文社会・教育科学系(工学部・教育学部)/教授 作曲
田中 幸治 人文社会・教育科学系(工学部・教育学部)/准教授 音楽、ピアノ
大串 葉子 人文社会・教育科学系(経済学部)/准教授 経営情報学
坂本 信 医歯学系(医学部)/教授 生体材料
坂井 さゆり 医歯学系(医学部保健学科・工学部)/准教授 看護工学
山口 俊光 人間支援科学教育研究センター/特任助手 支援技術

流れの可視化研究センター

事業代表者

所属:自然科学系(大学院自然科学研究科)
職名:教授
氏名:赤林 伸一
電話:025-262-7266
E-mail:akabayas@cc.niigata-u.ac.jp

事業の目的

“流体の速度・温度・密度など目に見えない物理現象を視覚的に捉える科学”として知られる可視化に関する研究を推進します。また,世界への可視化情報研究の発信,文理融合した教育研究の発展,産業・地域文化との交流活動を目指し,各種事業を展開します。

事業内容

  1. 可視化情報研究の基礎から応用に至る総合的な学術レベルの向上
  2. 可視化情報研究をベースにした学際的教育研究拠点の国際化
  3. 可視化情報に関する国際会議を通して、大学間学術交流の活性化
  4. 国際シンポジウムの開催と協力
  5. 産官学の交流活動の活性化による研究成果の社会還元
  6. 競争的研究資金の導入による研究活動の活性化
  7. 可視化情報研究の国際的研究拠点に相応しいJournalの発行

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
赤林 伸一 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授 建築学 事業代表者
藤澤 延行 自然科学系(工学部)/教授 可視化工学 幹事
清水 忠明 自然科学系(工学部)/教授 化学工学
松原 幸治 自然科学系(工学部)/教授 機械工学
村上 拓彦 自然科学系(農学部)/准教授 リモートセンシング
権田 豊 自然科学系(農学部)/准教授 砂防工学,土砂水理学
山縣 貴幸 自然科学系(大学院自然科学研究科)/助教 可視化工学
櫻井 篤 自然科学系(工学部)/准教授 熱工学
大嶋 拓也 自然科学系(工学部)/准教授 計算音響工学
有波 裕貴 自然科学系(大学院自然科学研究科)/特任助教 建築環境工学
佐藤 好信 昭和大学医学部/講師 医学
原 利昭 新潟工科大学/副学長 機械工学
富永 禎秀 新潟工科大学/教授 建築学
坂口 淳 新潟県立大学/教授 建築学
松浦 史法 阿南高等専門学校/准教授 機械工学
船谷 俊平 山梨大学大学院/助教 燃焼工学
中野 朋則 (株)ミツバ/研究員 機械工学

環境材料ナノ化学教育研究センター

事業代表者

所属:自然科学系(工学部)
職名:教授
氏名:青木 俊樹
電話:025-262-7280
E-mail:toshaoki@eng.niigata-u.ac.jp

事業の目的

環境と調和した人類の発展に配慮した材料開発とその利用に関する教育研究をナノ化学的観点からマクロ的視野まで幅広く進め,『環境・エネルギー』,『材料』,『ナノ化学』の3つの柱を「化学の力」でそれぞれをさらに深めるとともに融合を図ることを目的とする。

事業内容

(1)研究活動

学内外におけるシーズ&ニーズ発表を随時行い、基礎から応用までにおける共同研究(学内、産官学、大学間)を育成する。

(2)教育活動

上記(1)の活動における共同研究を大学院学生とともに推進することで、幅広い奥行きのある教育を行う。

(3)社会貢献

上記(1)の活動の成果を広く社会に還元し、ベンチャー企業設立準備を目指す。

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
青木 俊樹 自然科学系(工学部担当)/教授 応用化学 事業代表者
佐藤 峰夫 自然科学系(工学部担当)/教授 応用化学 副代表
萩原 久大 自然科学系(大学院自然科学研究科担当)/教授 応用化学
今泉 洋 自然科学系(工学部担当)/教授 応用化学
谷口 正之 自然科学系(工学部担当)/教授 化学工学
山際 和明 自然科学系(大学院自然科学研究科担当)/教授 化学工学
伊東 章 自然科学系(工学部担当)/准教授 化学工学
鈴木 敏夫 自然科学系(工学部担当)/教授 応用化学
木村 勇雄 自然科学系(大学院自然科学研究科担当)/准教授 化学工学
田中 孝明 自然科学系(工学部担当)/准教授 化学工学
清水 忠明 自然科学系(工学部担当)/准教授 化学工学
児玉 竜也 自然科学系(工学部担当)/教授 応用化学
戸田 健司 自然科学系(大学院自然科学研究科担当)/准教授 応用化学
狩野 直樹 自然科学系(工学部担当)/准教授 応用化学
山内 健 自然科学系(大学院自然科学研究科担当)/准教授 応用化学
金子 隆司 超域研究機構/教授 応用化学
寺口 昌宏 自然科学系(工学部担当)/助教 応用化学

 

植物・微生物科学研究センター

事業代表者

所属:自然科学系(農学部)
職名:教授
氏名:岡崎 桂一
電話:025-262-6615
E-mail:okazaki@agr.niigata-u.ac.jp

事業の目的

植物と微生物の基礎的研究とその農業生産および環境保全への利用に関して従来の学部の枠を越えて総合的にプロジェクト研究を進め,この分野における日本およびアジアの研究拠点形成をめざしています。
植物・微生物分野の大学院、学部教育の強化と人材育成を推進します。交流協定提携大学をはじめとして,アジア地域を中心とする諸外国の研究者と研究,教育の両面での交流を促進します。
講演会やシンポジウムの開催ならびにメーリングリスト等による学内外における関連情報交換を継続的に実施します。
新潟県や新潟市および他市町村など地域社会の要望に応える研究を行うことを目的としています。

事業内容

  1. イネ、ダイズ、花卉球根植物などにおける植物の遺伝、生理、代謝調節等に関する基礎的研究を行っています。また、食用作物や園芸作物の、育種、栽培に関す る農学的研究を推進します。具体的には、イネの高温障害機構やデンプン集積に関する研究を連携講座の教員の協力も得て推進していきます。
  2. 微生物の遺伝、生理、生態について基礎的ならびに応用的研究を進めています。具体的には、微生物酵素の構造機能解析と応用開発、微生物を利用したバイオマス利活用、微生物による色素生産、微生物農薬などについて研究を進めていきます。
  3. 植物と微生物の共生または、病原性の発現等について基礎的ならびに応用的な研究を行っています。具体的には、根粒菌や菌根菌、根圏微生物等、植物微生物の 共生メカニズムの解明と、緩効性肥料の深層施肥技術の開発と普及をめざしています。植物病原菌の生理、生態の解明と、病害虫の総合防除について研究を行っ ています。土壌微生物を利用した環境汚染物質浄化技術の開発を行っています。
  4. 有機物の循環による環境保全型農業に関する研究と技術開発を推進します。大量に排出される、家畜糞尿、食品残さ等未利用有機物の肥料、エネルギー源としての有効利用を目指しています。
  5. 植物および微生物由来の材料の応用技術の開発を行っています。バイオマスプラスチック加工により、機能性材料の開発を進めます。
  6. 余剰汚泥、食品廃棄物を基質としたバイオ殺虫剤の生産、複合微生物系および人工湿地帯による廃水処理の研究を進めています。
  7. 植物・微生物科学分野の研究機関、企業等との情報交換、共同研究を実施するとともに、特許の取得をめざします。
  8. 新潟県、新潟市、他市町村との協力や共同研究を促進します。

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
大山 卓爾 自然科学系(農学部)/教授 植物栄養学,肥料学
星野 力 自然科学系(農学部)/教授 生物有機化学,微生物化学
三ツ井 敏明 自然科学系(農学部)/教授 植物生化学
渡邉 剛志 自然科学系(農学部)/教授 応用微生物学,分子微生物学
大竹 憲邦 自然科学系(農学部)/准教授 植物栄養学
末吉 邦 自然科学系(農学部)/教授 植物栄養生理学
西村 実 自然科学系(農学部)/教授 作物学
鈴木 一史 自然科学系(農学部)/准教授 分子微生物学,応用微生物学
佐藤 努 自然科学系(農学部)/准教授 生物有機化学,微生物化学
岡崎 桂一 自然科学系(農学部)/教授 植物育種学
韓 東生 自然科学系(農学部)/准教授 園芸学
佐野 義孝 自然科学系(農学部)/助教 植物病理,ウイルス学
高橋 能彦 自然科学系(農学部)/教授 土壌肥料学
原田 直樹 自然科学系(農学部)/准教授 土壌学
佐野 義孝 自然科学系(農学部)/准教授 植物病理学
渡邊 肇 自然科学系(農学部)/准教授 作物学
板野 志郎 自然科学系(農学部)/准教授 草地学
仲野 千秋 自然科学系(農学部)/助教 生物有機化学・微生物科学
深井 英吾 自然科学系(農学部)/助教 植物遺伝育種学
杉本 華幸 自然科学系(農学部)/テニュア・トラック助教 応用微生物学・タンパク質科学
児島 清秀 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授 園芸学
伊藤 紀美子 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 植物分子遺伝学,分子生物学
中野 優 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 花き園芸学,植物育種学,植物細胞工学
野中 昌法 自然科学系(大学院技術経営研究科)/教授 土壌環境学
山際 和明 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授 生物化学工学
田中 孝明 自然科学系(工学部)/准教授 生物材料工学
西川 周一 自然科学系(理学部)/教授 植物細胞整理学
岩崎 俊介 自然科学系(理学部)/准教授 植物発生生物学
加藤 朗 自然科学系(理学部)/准教授 植物細胞生物学
林 八寿子 自然科学系(理学部)/准教授 植物細胞生物学
酒井 達也 自然科学系(理学部)/テニュア・トラック准教授 植物分子遺伝学
山口 武志 大学院自然科学研究科/客員教授,
(独)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター・
作物開発研究領域/上席研究員
植物生理学
廣瀬 竜郎 大学院自然科学研究科/客員教授,
(独)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター・
作物開発研究領域/主任研究員
作物生理学

生体材料・医用デバイス研究開発センター

事業代表者

所属:自然科学系
職名:教授
氏名:新田 勇
電話:025-262-7271
E-mail:nitta@eng.niigata-u.ac.jp

事業の目的

時代は少子・超高齢化社会を迎え,生活の質(QOL:Quality of Life)の向上が声高に叫ばれるとともに,工学技術に期待する声が益々高まっている。その期待に応えるためには,より専門化された研究の進展を図るのみならず,分野横断的な研究も併せて進めていく必要がある。さらには研究の成果を目に見える形で社会に還元することも必要である。
機械工学は科学的知見を実際の材料や各種機械の開発,および生産技術の向上という形で具現化する統合的学術である。したがって,機械工学の知識はライフサイエンス分野でも多大な貢献ができるものと考え,これまで個々に進められてきた医用デバイスに関する研究を統合する。当面は医用デバイスと生体材料に関する基礎的,応用的研究の革新的進展を組織的かつ系統的に進める。

事業内容

日本で使用される医療用デバイスは、欧米の成人用に開発されたものがほとんどであり、形状や寸法および機能の点で日本人用には不向きな点がある。しかしながら、代替品がないという理由で、これら輸入品が医用デバイスとして使用されている。また、生体材料にしても生体適合性の向上および創製法に改善の余地が多く残されている。そこで、生体材料・医用デバイス研究開発センターでは、以下の3つの事業を行う。

  1. アジア的な体型と生活様式を考慮した運動機能解析と医用デバイスの設計
  2. 医用デバイスの新しい加工法の開発研究
  3. 生体適合性と力学的特性に配慮した新しい生体材料の開発と評価

なお、2~3の研究テーマについては、さらに研究が進展するように外部資金獲得等も精力的に行い、研究環境を整える予定である。
また、今後も新しい研究テーマの掘り起こしを行う計画である。

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
新田 勇 自然科学系(工学部)/教授 トライボロジー 事業代表者
田邊 裕治 自然科学系(工学部)/教授 バイオメカニクス
谷藤 克也 自然科学系(工学部)/教授 機械力学・制御
藤澤 延行 自然科学系(工学部)/教授 流体工学
鳴海 敬倫 自然科学系(工学部)/准教授 流体工学,レオロジー
松原 幸治 自然科学系(工学部)/准教授 機械工学,熱工学
田村 武夫 自然科学系(工学部)/准教授 機械工学,生産工学
坂本 秀一 自然科学系(工学部)/准教授 音響工学,生産工学
大矢 誠 自然科学系(工学部)/准教授 知能機械学
横山 誠 自然科学系(工学部)/准教授 機械工学,制御工学
木村 勇雄 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 複合材料・物性
田中 孝明 自然科学系(工学部)/准教授 バイオプロセス
櫻井 篤 自然科学系(工学部)/助教 光熱工学
佐々木 朋裕 自然科学系(工学部)/助教 工業材料
山縣 貴幸 自然科学系(工学部)/助教 流体工学
プラムディタ・ジョナス・アディティヤ 自然科学系(工学部)/助教 材料力学
月山 陽介 自然科学系(工学部)/助教 トライボロジー
坂村 律生 医歯学総合病院/助教 形成外科
坂本 信 医歯学系(医学部保健学科)/教授 医用生体工学
小林 公一 医歯学系(医学部保健学科)/助教 医用生体工学
安部 隆 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授 MEMS

 

地球環境・地球物質研究センター

事業代表者

所属:自然科学系(理学部)
職名:教授
氏名:豊島 剛志
電話:025-262-6199
E-mail:ttoyo@geo.sc.niigata-u.ac.jp

事業の目的

本研究センターは,基幹的分野として地球環境変動史解析分野,地球表層環境解析分野,地球物質解析分野の3つを設定し,多様な分野(地質学,地球物理学,災害関連科学,森林環境学など)の研究者を融合し,各基幹分野の研究推進をはかる。 また,時限的プロジェクトとして,現在活動している超域研究機構プロジェクト「日本地球掘削科学の拠点形成:海洋モホールの実現を目指して」に加えて,日本海東縁変動帯・地震災害プロジェクトを立ち上げ,来年度より開始されることとなった文部科学省「歪み集中帯の重点観測研究」の推進母体となり,歪み集中帯の中心部に位置している総合大学として,社会的責任を果たしていく。 また,地球環境問題などに関する教育・普及活動や地域連携のセンターとしても役割を果たしていく。

事業内容

  1. 講演会、シンポジウムの企画を推進する(年に1~2回程度)。
  2. ホームページを立ち上げ、情報を発信していく。
  3. センター活動報告書、ニュースを定期的に発行する。
  4. 金沢大学、海洋研究開発機構などとの連携事業(相互の講師派遣、共同研究集会などの開催)を推進する。
  5. 地球環境問題に関する普及・教育・社会連携事業を推進する。

組織の概要

地球環境変動史解析分野

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
豊島 剛志 自然科学系(理学部)/教授 構造地質学 事業代表者
浮田 甚郎 自然科学系(理学部)/教授 気象学
高清水 康博 人文社会・教育科学系(教育学部)准教授 堆積学
栗田 裕司 自然科学系(理学部)准教授 層位学
小林 健太 自然科学系(理学部)/講師 構造地質学
久保田 喜裕 自然科学系(理学部)/准教授 地質学
椎野 勇太 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 古生物学

地球表層環境解析分野

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
河島 克久 災害・復興科学研究所/准教授 雪氷学
栗原 敏之 自然科学系(理学部)/准教授 地質学・古生物学
片岡 香子 災害・復興科学研究所/准教授 地質学
卜部 厚志 災害・復興科学研究所/准教授 地質学
川邉 洋 自然科学系(農学部)/教授 森林科学
権田 豊 自然科学系(農学部)/准教授 森林科学
稲葉 一成 自然科学系(農学部)/助教 農業土木
中田 誠 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授 森林環境科学
本田 明治 自然科学系(理学部)/准教授 気象学
奈良間 千之 自然科学系(理学部)/准教授 地形学・雪氷学

地球物質解析分野

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
高澤 栄一 自然科学系(理学部)/教授 岩石学
サティッシュ・クマール 自然科学系(理学部)/教授 地球化学・岩石学
藤林 紀枝 人文社会・教育科学系(教育学部)/教授 火山地質学
狩野 直樹 自然科学系(工学部)/准教授 環境分析化学
渡部 直喜 災害・復興科学研究所/准教授 水文地質学
松岡 篤 自然科学系(理学部)/教授 古海洋学
松岡 史郎 自然科学系(理学部)/教授 分析化学
小西 博巳 自然科学系(理学部)/教授 鉱物学
則末 和宏 自然科学系(理学部)/准教授 海洋地球科学

 

RIビーム科学教育研究センター

事業代表者

所属:自然科学系(理学部)
職名:教授
氏名:松尾 正之
電話:025-262-6331
E-mail:matsuo@nt.sc.niigata-u.ac.jp

事業の目的

重イオンビーム,特にRIビーム技術の先進利用により,自然界の基本構成要素である元素の起源と創生の機構の解明を目指して,次の3つの柱から成る実験的・理論的研究を推進する。 1)重元素起源に関与する中性子・陽子過剰原子核の物理測定,2)超重領域の新元素合成と化学的性質の解明,3)中性子・陽子過剰原子核および超重核種の構造と反応に関する理論研究。さらに,核化学・核物性・放射線科学分野における放射線の高度利用の可能性を開拓する。国内外の先端研究機関との連携を推進し,国際水準の研究教育拠点を形成する。

事業内容

  1. 以下の3分野を柱とするRIビーム科学の先端研究を推進する。
    1. 宇宙環境での重元素合成過程を解明する上で必須とされる中性子・陽子過剰原子核の物理的特性の解明を目指す実験および理論研究の推進、
    2. 熱い融合反応を用いて113番元素の先にある超重新元素の合成に挑戦するとともに超重元素の化学的性質を解明し、周期表上の位置を確定することを目指した核化学研究を推進、
    3. 密度汎関数線形応答理論や多粒子確率変分法の実績を基盤にして、中性子・陽子過剰原子核および超重核種の構造と元素合成反応の理論解析を行い、非経験的に高精度予測を与える理論構築を目指す。
  2. 国内外の研究機関との協力による連携研究を推進する。
    1. RIビーム(放射性同位体ビーム)および重イオンビームを用いる実験研究と関連する理論研究、超速計算機を用いた大型数値シミューレーション研究を理化学研究所との連携の下で実施するために、本センターの研究拠点を理化学研究所内に設置する。
    2. 日本原子力機構をはじめとする国内の研究機関との連携研究を推進する。
    3. 国際水準の研究拠点を形成すべく、米国、欧州各国(白伊独仏)の研究機関との連携研究を推進する。
  3. シンポジウムやスクールを開催する。
  4. 重元素、放射性核種や粒子測定技術を通して、物質科学、新原子力、医用放射線研究との連携による新研究分野の開拓を目指す。
  5. 自然科学研究科に設置されている連携講座を活用して、先端研究機関でのプロジェクト研究へ参加や国際スクールへの派遣など、高度な大学院教育を行い、基礎原子核科学分野で国際的に活躍できる研究者と同時に高度な放射線技術者、数値シミュレーション開発者などを育成する。

組織の概要

氏名 所属/職名 専門分野 備考
松尾正之 自然科学系(理学部)/教授 原子核構造論 事業代表者
工藤久昭 自然科学系(理学部)/教授 核化学・超重元素
大坪隆 自然科学系(理学部)/准教授 RIビーム物理・核物性
後藤真一 機器分析センター/准教授 核化学・超重元素
青山茂義 情報基盤センター/准教授 核反応論・情報工学
泉川卓司 アイソトープ総合センター/准教授 核物性・放射線科学
後藤淳 アイソトープ総合センター/助教 核物性
森田浩介 理化学研究所仁科加速器研究センター 核物理・超重元素科学 連携講座客員教員
松崎禎一郎 同上 ミューオン科学 同上
中務孝 同上 原子核理論 同上

 

形の科学研究センター

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事業代表者

所属:自然科学系(理学部)
職名:教授
氏名:松岡 篤
電話:025-262-6376
E-mail:amatsuoka@geo.sc.niigata-u.ac.jp

事業の目的

「形」をキーワードとして,分野横断的に研究課題を設定し,既存の枠にとらわれない学問領域を開拓することを目的とします。「形」はスケールに依存しないという特質を活かして,通常は接点のとりにくい学問分野をつないでいくことにより,学際的な取り組みを推進します。得られた成果は,「形」がもつ非言語的なメッセージを活用しつつ,研究成果の社会還元や普及をはかります。下記の4つの分野を互いに関連させながら,「形」の総合的な理解を目指します。

  1. 空間の性質の理解
  2. 形態形成の機構解明
  3. 形の観察・計測
  4. 造形・設計への応用

事業内容

  1. 「形」を介して幅広い学問体系を相互にリンクし、学際的・分野横断的な新しい研究領域を開拓します。
  2. 本研究センターを中心として、形の科学に関する国際的に高いレベルの講演会やシンポジウムを開催し、国内外への情報発信につとめます。
  3. 展示会やワークショップなどを開催し、研究成果の社会還元や普及をはかります。サイエンスとアートのコラボレーションのような活動を通じて普及活動を推進します。
  4. 「形の科学会」を通じて、国内外の研究教育機関との連携をはかります。
  5. 「形」に関する教育・研究・普及のための、外部資金の確保につとめます。
  6. 新潟大学の枠にとらわれず、社会の広範な組織から人材を登用し、本研究センターの活動を推進します。

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
松岡 篤 自然科学系(理学部)/教授 古海洋学 事業代表者
栗原 敏之 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 地質学
植田 勇人 自然科学系(理学部)/准教授 地質学
小林 健太 自然科学系(理学部)/講師 地質学
椎野 勇太 自然科学系(理学部)/准教授 古生物学
安東 宏徳 自然科学系(理学部)/教授,臨海実験所所長 比較内分泌学
飯田  碧 自然科学系(理学部)/助教 海洋動物学
北橋 隆史 自然科学系(理学部)/特任助教 比較内分泌学
下谷 豊和 理学部/技術職員 海洋動物学
藤村 衡至 自然科学系(理学部)/助教 進化発生学
石崎 智美 自然科学系(理学部)/助教 植物生態学
本間 航介 自然科学系(農学部)/准教授 森林群集生態学
杉江 淳 超域学術院脳病態解析分野/テニュアトラック助教 神経生物学
酒井 佑輔 大学院自然科学研究科D3,福井県大野市教育委員会/学芸員 地質学
吉野 恒平 土木研究所寒地土木研究所・寒地基礎技術研究グループ防災地質チーム/研究員 地質学
Li Xin 中国科学院南京地質古生物研究所/研究員 古海洋学
安房田智司 大阪市立大学大学院理学研究科/准教授 海洋生態学
石田 直人 鳥取大学大学院工学研究科/助教 古海洋学
茨木 洋介 糸魚川市教育委員会フォッサマグナミュージアム/学芸員 地質学
伊藤 剛 産業技術総合研究所地質調査総合センター/研究員 古海洋学
西山 真樹 自然教育研究センター足立区生物園/解説員 海洋動物学
中田健太郎 いわき市アンモナイトセンター/研究員 古海洋学
内田 勝久 宮崎大学農学部/准教授 海洋動物学
木元 克典 海洋研究開発機構/技術研究主任,
青山学院大学/非常勤講師
古海洋学
吉野 隆 東洋大学理工学部/教授 最適化工学
松浦 執 東京学芸大学 自然科学系/教授 力学数値計算
岸本 直子 摂南大学 理工学部機械工学科/准教授 宇宙構造物設計
松野 健治 大阪大学大学院理学研究科/教授 細胞生物学

 

新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センター

事業代表者

所属:自然科学系
職名:教授
氏名:三ツ井 敏明
電話:025-262-6641
E-mail:t.mitsui@agr.niigata-u.ac.jp

事業の目的

  • 刈羽村が提供するバイオドームおよびバイオ実験棟を活用して,地域の農林業・環境課題を解決するための先端的農業バイオ研究拠点・組織を構築する。
  • 研究成果を圃場レベルで検証し,地域に密着した農林業活性化の具体的戦略を提言する。
  • 参画組織および共同研究を学外にも広く募り,基礎から応用を含む農業バイオ研究を展開し,その成果を全国に発信する。
  • 高機能バイオドームを学部・大学院の教育・研究に積極的に利用し,成果だけでなく実験内容や過程についても地域に公開し,現地の教育や起業に資する。

事業内容

新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センター開所(平成24年10月1日)

当面の研究課題は以下のとおり

  1. 桃産業の復活を目指した優良母本の選定・選抜および大量増殖法の確立
  2. 地球温暖化に対応した高温・高CO2耐性イネの開発
  3. 遺伝的改変による新奇高機能性イネの開発
  4. 作物の増収および減肥を目指した深層施肥技術の開発
  5. 減肥料を目指した有用土壌微生物の探索と利用
  6. 土壌中の重金属等の植物浄化
  7. 病害虫抵抗性植物の分子育種
  8. 重イオンビーム照射による新奇花卉の開発
  9. 高CO2環境制御によるイチゴの新たな栽培法の開発
  10. バイオ燃料となる微細藻類の高CO2環境下での効率的増殖技術の開発

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
三ツ井 敏明 自然科学系(農学部)/教授 植物生化学 センター長
中野 和弘 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授 農業システム工学
末吉 邦 自然科学系(農学部)/教授 植物栄養学
伊藤 紀美子 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 植物分子生物学・遺伝学
狩野 直樹 自然科学系(工学部)/准教授 環境分析化学
中野 優 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 花卉園芸学・植物育種学
韓 東生 自然科学系(農学部)/准教授 蔬菜・花卉園芸学
Baslam Marouane 自然科学系(農学部)/助教 環境農学
金古 堅太郎 自然科学系(大学院自然科学研究科)/特任助教 生化学
髙松 壮 自然科学系(農学部)/特任助手 植物生理
新村 末雄 自然科学系(農学部)/教授 発生生物学 内部アドバイザリーボード
大山 卓爾 自然科学系(農学部)/教授 植物栄養学・肥料学 内部アドバイザリーボード
星 豊一 新潟大学フィールド科学教育研究センター/
客員教授
植物育種学 内部アドバイザリーボード
工藤 久昭 自然科学系(理学部)/教授 内部アドバイザリーボード
渡邉 剛志 自然科学系(農学部)/教授(農学部長) 内部アドバイザリーボード
松井 基晴 新潟県農業総合研究所/所長 作物学 外部アドバイザリーボード
渡邊 好昭 中央農業総合研究センター北陸センター/
北陸農業研究監
作物栽培学 外部アドバイザリーボード
矢頭 治 中央農業総合研究センター北陸センター/
作物開発研究領域長
イネ遺伝・育種学 外部アドバイザリーボード
福山 利範 新潟大学/名誉教授 植物育種学 名誉アドバイザー
今関 英雅 名古屋大学/名誉教授 植物生理学 名誉アドバイザー

 

ユビキタスグリーンケミカルエネルギー連携教育研究センター

事業代表者

所属:自然科学系(理学部)
職名:教授
氏名:俣野 喜博
E-mail:matano@chem.sc.niigata-u.ac.jp

事業の目的

化学分野において,グリーンケミストリーは持続可能社会形成に資する重要分野の一つに位置づけられている。そこで,グリーンケミストリーと密接に関連する3つのプロジェクト計画「自然環境改善を指向した新しい化学システムの開発と応用」,「環境と調和した革新的物質変換法の開発と新機能物質の創製」と「低環境負荷社会を支える新しいエネルギーの変換化学の構築」に基づいた研究推進のために,理学部化学分野を結集し,学内外の研究者とも連携しながら,実効的な研究クラスター形成を行う。また,研究成果の発信と情報交換のために研究シンポジウムや学習セミナーを開催する。さらに,本学の学部及び大学院学生の分野及びレベルに応じた内容のグリーンケミストリーに関する授業について,季節科目の充実化と新規開設を目指す。また,高校生や一般市民対して,グリーンケミストリーに関する知識の普及のための公開講座を開講する。

事業内容

本センターのミッションは、グリーンケミストリーの発展に資する研究・教育・社会貢献活動の実施である。Ⅰ期(H22~24)の実績を踏まえて、下記事業の発展・展開を目指す。

  1. 研究
    • 研究シンポジウムの開催により、学内外研究者による研究情報の交換、共同研究への発展の機会作り、研究発表を通しての学生のスキルアップを行う。
    • 最先端研究者による講演会を実施する。
    • 国内外研究者との共同研究を推進する。
  2. 教育
    • 教育有識者による講演会や実験講座を開催する。
    • センターメンバーによる授業科目(教養科目及び学部専門科目)の改善と大学院科目の開設準備に取り組む。
  3. 社会貢献
    • 一般市民に対する知識普及を目的にした講演会を開催する。
    • 小中学生等を対象にした化学実験体験講座を行う。
    • 高大連携事業の共催や後援を行う(「夢化学21・化学への招待 一日体験化学教室」化学実験公開講座など)。
  4. 広報
    • センターホームページを活用して情報発信に努める。

また、Ⅱ期の新たな取組みとして、国内他機関とのグリーンケミストリーネットワークの構築及び国際交流の推進(国外研究者とのシンポジウム開催など)に取組みたい。

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
俣野 善博 自然科学系(理学部)/教授 有機元素化学・構造有機化学 事業代表者
長谷川 英悦 自然科学系(理学部)/教授 有機反応科学・電子移動
松岡 史郎 自然科学系(理学部)/教授 分析化学・環境分析 事業副代表者
大鳥 範和 自然科学系(理学部)/教授 物理化学・溶液溶解塩化学
生駒 忠昭 自然科学系(理学部)/教授 物理化学・分子スピン化学
工藤 久昭 自然科学系(理学部)/教授 核・放射化学
梅林泰宏 自然科学系(大学院自然科学研究科)/教授 溶液化学・分析化学・電気化学 運営委員
後藤 真一 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 核化学
佐藤 敬一 自然科学系(理学部)/准教授 分析化学・錯体化学
大江一弘 自然科学系(大学院自然科学研究科)/助教 核化学
湯川 靖彦 自然科学系(理学部)/教授 錯体化学・化学結晶学
則末和宏 自然科学系(理学部)/准教授 分析化学・海洋化学
佐藤 峰夫 自然科学系(工学部)/教授 無機材料化学・固体化学
木村 勇雄 自然科学系(工学部)/教授 微粒子材料工学・複合材料
丸山 健二 自然科学系(理学部)/准教授 凝縮系物理化学
古川 貢 機器分析センター/准教授 物理化学・磁気共鳴 運営委員
三浦 智明 自然科学系(理学部)/助教 スピン化学・光化学
岩本 啓 自然科学系(大学院自然科学研究科)/准教授 構造有機科学・超分子化学
田山 英治 自然科学系(理学部)/准教授 有機合成化学・不斉合成
臼井 聡 自然科学系(理学部)/准教授 物理有機化学・光化学
鈴木 敏夫 自然科学系(工学部)/教授 有機合成化学・天然物化学
鎌田 正喜 人文社会・教育科学系(教育学部)/教授 有機光化学・創薬化学
古川 和広 自然科学系(理学部)/教授 生物化学・分子遺伝学
中馬 吉朗 自然科学系(理学部)/准教授 生化学・ペプチド化学 運営委員
八木 政行 自然科学系(工学部)/教授 錯体化学・光触媒

 

新潟大学GISセンター

事業代表者

所属:自然科学系
職名:教授
氏名:浮田 甚郎
E-mail:jukita@env.sc.niigata-u.ac.jp

事業の目的

今、GISは個別の分野で単独に使われているのではなく、領域を超えた総合的な活用が始まっている。こうした現状に対処するために、従来、附置されていた「環境・防災GISセンター」と「ヒューマンヘルスGISセンター」を統合して、産官学の力を結集して有機的な繋がりを強化し、すべての分野を対象にGISに関連した新しい教育・研究を展開して、幅広い高度な専門知識を持つ職業人の育成を行うと同時に国際規模の情報交換を実施する。

事業内容

  • GIS技術を活用した地理・環境・防災・医療等に関する研究の基礎から応用までの幅広い学問体系を相互に理解し、情報共有・交換の場を作り、学際的かつ、横断的学問レベルを向上させる。
  • GISを活用した地理・環境・防災・医療等の関連する大学教育や社会人教育を推進し、ユーラシアならびに日本海周辺地域の教育研究拠点を目指す。
  • 地理・環境・防災・医療等に関する学外関連研究機関・企業・団体(にいがたGIS協議会等)からのメンバーも加えて今後の発展に向けたプロジェクトを企画するほか、GIS研究者の情報交換の場を提供する。
  • 本センターを中心として、GIS科学の国際的に高いレベルの講演会やシンポジウムを開催し、国内外への情報発信に勤める。
  • 関連する産官学の交流事業や社会事業に積極的に参加して、本センターの活動で得られた成果を社会に還元する。
  • 地理・環境・防災・医療等に関するGISの教育研究のための、学内外の資金確保を目指す。
  • 既存のサーベイランスや医院・病院、保健所からの患者・流行発生情報、人口や交通等の社会的条件を加えたGISによる時系列的・空間的解析により、感染制御、医療圏の設定、病院管理学、院内感染症対策、保健・医療機関へのアクセス等の研究を行う。
  • 感染症の予防・制御に資するGISを用いたシステムの開発・実践、将来的には感染症モデル作成を目指す。
  • 地域の健康・保健に関する住民・公衆衛生情報資料のGISを用いた研究により、ガン、糖尿病等を含む健康日本21と関連しての健康維持活動、地域保健診断・計画策定への貢献を図る。
  • 発展途上国のヒューマン・ヘルスに関連するGIS教育・研究とそれに関わる人材育成への国際的貢献を図る。
  • 台風、洪水、地震等の自然災害時の被災者へのPublic Healthの視点からのGIS研究を行う。バイオハザードに向けた具体的リスク地域の提示と対策に関し、被災前と被災直後に分けたシミュレーションも含めた活動を行う。
  • 上記の様々な活動を介し、学内外の高度専門職業人の育成を行う。

組織の概要

氏名 所属/職名等 専門分野 備考
浮田 甚郎 自然科学系(理学部) 気象・地球環境 事業代表者
齋藤 玲子 医歯学系(医学部) 保健医療
牧野 秀夫 自然科学系(工学部) 情報通信
卯田 強 自然科学系(理学部) 地質・地球環境
小浦方 格 地域共同研究センター 工学一般
松戸 隆之 医歯学系(医学部) 予防医学
村上 拓彦 自然科学系(農学部) 森林学
堀 健彦 人文社会・教育学系(人文学部) 歴史地理学
井ノ口 宗成 災害復興科学センター 災害復興分野
赤澤 宏平 医歯学総合病院 医療統計・医療情学報
遠藤 裕 医歯学系(医学部) 救急医学
山内 春夫 医歯学系(医学部) 法医学
高塚 尚和 医歯学系(医学部) 法医学
田邊 直仁 医歯学系(医学部) 公衆衛生学・地域保健
関 奈緒 医歯学系(医学部) 公衆衛生学
泉宮 尊司 自然科学系(工学部) 土木工学
前田 義信 自然科学系(工学部) 福祉工学
鳥谷部 真一 危機管理室 小児科・医療マネージメント
渡部 直樹 災害復興科学センター 防災分野
吉川 夏樹 災害復興科学センター 農業土木
浦野 豊 災害復興科学センター RS/生態工学
豊島 剛志 自然科学系(大学院自然科学研究科) 地震学
関島 恒夫 自然科学系(大学院自然科学研究科) 環境・生物学
川邊 洋 自然科学系(農学部) 砂防学
権田 豊 自然科学系(農学部) 砂防学
藤堂 史明 <人文社会・教育学系(大学院現代社会文化研究科)/td> 環境経済学
道上 真有 人文社会・教育学系(経済学部) 比較経済学
田中 亨 技術経営研究科 危機管理・経営
松原 幸夫 地域連携研究センター 発明学・地域連携
山岸 宏光 愛媛大学社会連携推進機構 地質・地球環境
木村 義成 大阪市立大学文学研究科 GSI/地理学
大塚 悟 長岡技術科学大学 環境防災土木
山本 麻希 長岡技術科学大学 生態・環境
奥山 俊一 (株)GISサーチアソシエイツ ビジネスGIS
坂井 宏子 にいがたGIS協議会 産学官連携
武藤 康生 にいがたGIS協議会 産学官連携
佐治 栄次 キタック 考古学
植田 信夫 新潟県保健環境科学研究所 環境・保健GIS
山下 研 (財)日本環境衛生センター酸性雨研究センター 酸性雨
山本 靖 新潟県立白根高等学校 地理