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新大映画倶楽部、徒然ならぬ日常

2016年06月29日 水曜日 新大特派員

新潟大学映画倶楽部は,約50人の部員が在籍しており,活動頻度は局所集中的なものであり,時期によっては多忙極まるが、行事やイベントが何もなければ週2回程度に部会が開かれている程度であり、一年を通して見れば自分の時間を確実に確保できるくらいの余裕があるため学業やバイト、その他の課外活動も同時並行できます。

映画倶楽部の活動の様子①

映画倶楽部が忙しくなる時期は主に5月過ぎの春と冬です。春には,新入部生を班ごとに分け映画の撮影を行う「アジ杯」というものがあり、まず映画を撮るということを肌で感じてもらいます。制作の補助に先輩が回るため、先輩後輩同士が親しくなれることもあり、映画倶楽部の中で重要な行事。出来あがった作品は部内で発表し、作品賞や主演賞などいくつか賞を設け作品を評価します。夏休みには二つほどイベントがあり、はじめにそこでは五十嵐浜でバーベ―キューをする「浜コン」なるものが行われ、夜には綺麗な星空を背景に浜を満喫します。九月中ごろになれば合宿が始まるが、合宿とはいっても撮影を行うわけではなく部員同士の親睦を深めるイベントで、平成27年度には栃木の日光東照宮、日光江戸村をメインに観光。夏が終わると新大祭があり、出店、「アジ杯」などで作られた自主製作映画を上映しています。秋も更け始めた頃になると、冬の「カマ杯」という映画撮影の準備が始まり,班構成や時間など制限を設けず、また、アジ杯とは違って一年生だけではなく上級生も撮影を行っています。これは近年始まった行事ですが、年々本数や質は向上しており、中にはドキュメンタリー映画を撮る部員も現れるなど作品の幅は広い。年が明け、春休みに入れば今度は春の映画撮影が行われます。このように映画倶楽部の撮影は年に三回ほどです。

映画倶楽部の活動の様子②

最近の映画倶楽部では撮る側にも重点を置き始めており,普段から撮影を行っている部員もいるほか、去年は浜口監督の「親密さ」の上映会を開催するなど意欲的な部員が増えています。また山形大学の映画研究会と交流するなど、今までになかった外部との接触も増えています。
部員の中には「コンクールや映画祭で自分たちの作品を評価をしてほしい」と述べるものもおり、今後の活躍に期待して止みません。

法学部3年 千葉 仁

映画倶楽部の活動の様子③