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新大の魅力を学生に‼

2016年06月29日 水曜日 新大特派員
「新大広報」は学生が主体となって企画・編集を行っている広報誌であり、その時期にあった特集や、新潟大学および大学生活に関したコンテンツを学生目線で紹介しています。今回、新大広報の人文学部2年、石戸亜利咲(いしどありさ)さんを取材し、新大広報の主な活動やその活動にかける思いなどをうかがいました。
石戸さんは「新大の魅力を学生に伝えること」が新大広報の主な目的だと述べていました。普段新潟大学で生活していては気づかないこと、分からないことなどを学生独自の視点で取り上げ、新大生が楽しめる冊子を提供できるように心がけているとのことです。また、「読みやすさ」を重視している新大広報では,特に「色合い」を大事にしているそうです。確かに新大広報の記事を取って見ると、色とりどりのコンテンツが目に入ります。
活動の際、「言葉のこだわりから起こる意見のぶつかり合い」に苦労したという石戸さん。「読みやすさ」に重きを置く以上、誰にでも分かりやすい言葉や言い回しを使う必要があり、「ここはこの言葉で行くべき!」「いやこうするべき!」といった意見のぶつかり合いを解消することに苦労したとのことでした。
新大広報編集作業の様子①
新大広報の冊子を紹介する石戸さん そして、新大広報の今後についてもうかがいました。石戸さんは今後の活動として、「夢を追う学生を取材したい」と述べていました。夢を追う学生を取材し、その姿を学生に伝えることは、学生のためだけでなく、取材者自身もハッと気づくことが多いそうです。
最後に学生へのメッセージを述べていただきました。「もし空きコマや休み時間で退屈している人がいたら、新大広報のことを思い出して手に取ってくれたらうれしいです」。
石戸さんへの取材後、新大広報の編集会議の模様を見学させていただきました。その日は新大広報に載せる地図について、どの施設を載せ、どの施設を強調するかなどを学生目線から話し合っていました。参加者は6名で、1人1人がそれぞれ自己の意見を提案し、よりよい冊子づくりのための話し合いを展開していました。見学を通じて私は、人の意見に耳を傾け、その意見を尊重し、調整していく、そのような環境が新大広報という魅力ある広報誌を作り上げることを可能にしているのだろうと思いました。
新大広報は「人の心に残るような記事」を追求しており、そのために精力的な活動を行っています。今後も新大広報の活動に注目し、新潟大学の魅力を再発見していきたいですね。

新潟大学法学部4年 里村莞

新大広報編集作業の様子②