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新大生の学びの拠点・図書館ラーニングコモンズを調査しました!

2016年06月30日 木曜日 新大特派員

突然ですが、大学生の勉強方法と高校生の勉強方法で大きく違う点とはなんでしょうか?
その答えは新大生の学びの拠点、図書館ラーニングコモンズの謎を紐解けばわかります。

…え、ラーニングコモンズってなに?ってなりますよね。
ずばりラーニングコモンズとは新大図書館B棟2階3階のことを指す名称です!
個人的なイメージでいうと、新大生の学習環境を支えてくれているオシャレ空間ですね。
黄色やオレンジ、赤や緑といったカラフルなイスが置かれ、これまたオシャレなテーブルが配置されています!

ラーニングコモンズの様子① ラーニングコモンズの様子②

…分かりづらいので「ラーニングコモンズで何ができるの?」ということを先に紹介します!
①複数人で会話をしながらグループ学習に取り組める!
図書館って、静かにして勉強をする場所ですよね。静かにしないと怒られちゃいます。でも、なんとラーニングコモンズでは会話OKなんです!テスト勉強で難しい問題について話し合うも良し、班で発表をする課題について議論するも良し、とにかくグループでワイワイ学べる空間なんです!ワイワイ学べる雰囲気を作り出すためにテーブルとイスにこだわっているんですね。可動式の机は使用用途や人数に合わせて自由に組み合わせることができます。ホワイトボードや大型ディスプレイも完備されており、至れり尽くせりの環境です!私もよく友人と集まって「著作権法の限界」などについて語り合っています。

②学習のスペシャリスト「図書館学習サポーター」に相談できる!
どうやって勉強したらいいか分からない、とか、レポートの書き方が分からない、とか。大学生は学習についてしばしば悩みます。担任の先生がいれば相談できるのですが、大学ではそうもいきません。そこで「図書館学習サポーター」の出番です。新潟大学の院生、しかも担当教授お墨付きの院生が後輩たちの学習の面倒を見てくれます!分からないことはなんでも聞いてみましょう!

③もはや学内で語学留学!グローバル学習環境が充実している!
ラーニングコモンズでは英語や韓国語、ロシア語にフランス語、ドイツ語や朝鮮語をネイティブスピーカーの留学生たちとの会話を通して実践的に学ぶことができます!例えば「英語チャット」では、月曜日から金曜日まで、毎日1時間の英会話教室が開催されており、自分の英語のレベルにあったコースに自由に参加することができます!その他にも、空き時間を利用してネイティブスピーカーの講師に発音や文法を習っている学生もよく見かけます!英語に囲まれる日々をラーニングコモンズの中で実現することも可能ですね!書棚には外国語に翻訳された日本のマンガコミックスなども用意されており、楽しみながら英語を学ぶ教材も充実しています。私もよく、フランス語がわかるカッコイイ学生になりすますために学んだこともないフランス語翻訳のドラえもんを読んだりしています!絵に集中できます。

ラーニングコモンズの様子③

この他にも、パソコンがずらっと並んだICT学習室やプレゼンテーションエリア、英語学習コンサルタントなど様々なサービスが充実しています!

…以上がラーニングコモンズの調査結果です。
冒頭に申し上げた大学生と高校生の勉強方法の違いとは、「どれだけ声を出し、人とコミュニケーションをとりながら学習をするのか」だと感じています。ラーニングコモンズはそのような学習を応援してくれる、まさに新大生の学びの拠点となっています。この場を使って、新大生を代表して感謝の言葉を述べさせていただきます。ラーニングコモンズありがとう!

法学部4年 佐藤 開