このページの本文へ移動

学生の大学生活を全力でサポート!~新潟大学生協購買部~

2016年06月30日 木曜日 新大特派員

みなさんはここを何と呼ぶでしょうか。厚生センター2階、階段を上がって、あるいは2階入り口から入って目の前に構えるあのお店。パソコン、電化製品、就活グッズ、新潟大学商品、文房具、お菓子、お弁当、生活雑貨まで大学生活をサポートするありとあらゆる商品で埋め尽くされたそこは、一体学生からはなんと呼ばれているのでしょう。
わたしが今回取材したのは、じつは全国的に見てもトップクラスの面積と商品の種類を誇る、大学生協購買部。
単に「生協」と言われることも多いのですが,正確には「生協」ではありません。生協という組合が運営する、購買という部門の店なのです。書籍部や食堂と比べればわかりやすいのですが、呼び方が一つに定まらないのはここが取り扱う商品の幅の広さにあるでしょう。前述の通り、購買にはありとあらゆる商品が置かれています。取材をして、改めてそのカバー範囲の広さに驚きます。しかし、ここにどんな商品が置いてあるのか、それはここで紹介しなくても直接足を運んでもらえれば一目瞭然。まさに百聞は一見にしかず。そこで今回は、「一見では分かりづらい商品」を紹介していきましょう。

カウンターレジ
「さまざまなきめ細やかなサービスを提供しているカウンターレジ。」

まずは入口入ってすぐ左にある「カウンターレジ」。以外と知られていないのはここで行えるクリーニングサービスだろう。いますぐスーツをクリーニングしたい、けどクリーニング屋を知らない…なんて学生は多いのでは?ここなら早くて翌日にはパリッと蘇ったスーツを受け取ることができます。そして目を見張るのはありとあらゆる紙製品の「バラ売り」。通常、5枚1組などの単位で売られている茶封筒、バイト面接用と就活用の履歴書、切手などあらゆる紙製品が1枚から購入することができるのだ。「5枚つづりで買っても1枚しか使わないし後の4枚はきっと無くしてしまうだろう…」という杞憂はここなら必要ありません。さらに驚くのはT-シャツプリントサービス。部活やサークルでお揃いのTシャツやポロシャツを作る機会も多いのではないでしょうか。どんどん利用しましょう、そしてどんどんお揃いのグッズを作りましょう。また、勉強を頑張る学生にとってペンの替え芯が簡単に手に入るかどうかはじつは重要な問題です。購買部の文房具コーナーには全部で120種類を超えるペンの替え芯が常備してあります。しかも自分が欲しい物がどこにあるか探すのはとても簡単なのですが写真で紹介しようと思います。

ペンの替え芯の探し方① ペンの替え芯の探し方② 取り扱っているペンの替え芯は必ず常備
「たとえば写真の中の青ペンの替え芯が欲しい場合、ラベルに書いてある番号を確認して、、(このばあいは②)」 「こんなにたくさんある引き出しの中から②の引き出しを探す!「ハリーポッターと賢者の石」の冒頭で、杖屋が店の棚のなかからハリーにぴったりの杖を探すシーンのようでわくわくしませんか?」 「ここに本体のあるペンは、必ずその替え芯を常備しています。」

このような学生目線のサービスが充実しているのは何故なのだろうか。じつはそれはひとえに「虹のこえ」の影響にちがいありません。学生が自由に生協に対する要望や質問をぶつける手書きの掲示板の効果はじつはとても大きいのです。事情により、答えられないこともあるが、購買部店長の小中さんは「なるべく全ての要望に応えたいから、いろんな物と戦うんだ」と笑顔で話していました。

年中充実した「就活応援コーナー」
「新大生には見慣れた光景かもしれないが、じつは年から年中「就活応援コーナー」を充実させている大学生協は珍しい。就活に困ったらいつでもここに来てみよう」

「購買部」は大学生活を全力でサポートしようという気概であふれた場所でした。

人文学部2年 柳橋三千花