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平成29年度第1回新潟大学東京事務所講演会及び新潟大学東京イノベーションクラブ定時総会・懇親会

2017年05月12日 金曜日 東京事務所

平成29年5月27日(土)に,TKP田町カンファレンスセンターにおいて,「平成29年度新潟大学東京事務所講演会および懇親会」を開催します。
当日,下記プログラムで皆様のお越しをお待ちしております。お誘い合わせの上,是非ご参加くださいますようお願いします。

なお,参加のお申込みは,別紙「申込書」(Word:43KB)によりお知らせいただくか,または,
(1)参加内容(講演会,懇親会)
(2)お名前
(3)勤務先(名称,所属)
(4)連絡先(住所,電話番号,FAX番号,メールアドレス)
(5)卒業年次・学部等名(新潟大学ご卒業の方のみ)
をメール本文に記載し,平成29年5月19日(金)までに新潟大学東京事務所担当課(総務部総務課)へお知らせくださいますようお願いします。
(TEL:025-262-6209,FAX:025-262-6539,電子メール:tokyo-club@adm.niigata-u.ac.jp

日 時

平成29年5月27日(土) 14:00-19:00(受付開始13:30)

 

場 所

TKP田町カンファレンスセンター カンファレンスルーム2A・B1A
(東京都港区芝5-29-14 田町日工ビルB1F/2F)

講演会 (14:00~16:30 会場:TKP田町カンファレンスセンター カンファレンスルーム2A)

開会の挨拶 高橋  均  新潟大学理事

講 演

(1)トキは金なり-佐渡から発信する自然共生科学-

箕口 秀夫 氏  新潟大学副学長(学生支援・就職支援担当),自然科学系(農学部・自然科学研究科)教授,研究推進機構朱鷺・自然再生学研究センター長

【概 要】

佐渡島は,面積855㎢ 周囲約280kmの,国内の離島としては沖縄本島に次ぐ大きな島です。そして,知れば知る程,その大きさだけではなく,トキを育んだ生態系と平安から江戸時代に及ぶ重層的な歴史・芸能に恵まれ,自然と人の営みが織りなす豊かな共生の文
化が息づく宝島であることに驚かされます。それらの宝は世界的3遺産として整理することができます。世界遺産の登録をめざす佐渡金銀山,大地の遺産ジオパーク,そして世界農業遺産ジアスです。
講演では,これら佐渡の3つの遺産を概観するとともに,佐渡島にある新潟大学の附属3施設,理学部附属臨海実験所(臨海),農学部附属フールド科学教育研究センター佐渡ステーション(演習林),および研究推進機構朱鷺・自然再生学研究センター(自然再生学センター)の情報を提供します。
現在,佐渡3施設は,それぞれが屋久島に匹敵する荘厳なスギ天然林を有する森林・山地(演習林),トキの野生復帰で注目される里地・里山(自然再生学センター),佐渡の豊かさを象徴する沿岸・海洋(臨海)を基盤に,独自の教育研究フィールドを有する森,里,および海のステーションとして機能しています。そこで,この3分野を統合,一体的にとらえることで,森・里・海を連鎖させた生命現象の解明,生物多様性の復元,それらを基盤とする文化,産業を含む地域社会の再生にも関われる学際的な科学,自然共生科学を展開,発信について紹介します。

 

(2)セルロースナノファイバーの用途開発~数nm幅の繊維で高性能エアフィルタをつくる~

根本 純司 氏 北越紀州製紙株式会社 新機能材料開発室,研究ユニット ユニットリーダー

【概 要】

セルロースナノファイバー(CNF)は,材料として優れた物性を示し,さらに多量に存在するバイオマスであることから,近年注目度が上昇している。その繊維径は数nmと極めて細く,本質的に凝集しやすい材料ではあるが、3次元的なクモの巣形状ネットワークを創り上げ,CNFを用いて高性能エアフィルタができることを世界で初めて証明した。
本講演ではその開発経緯から,CNF全般について紹介する。

 

閉会の挨拶  三輪 正明  新潟大学東京イノベーションクラブ会長

※事前申し込み制で,どなたでも聴講可能です。

NUTIC平成29年度定時総会(16:45-17:15)会場:カンファレンスルーム 2A

※会員の方々はご出席ください。後日,会員への出欠の案内を送付致します。

東京イノベーションクラブ懇親会(17:30-19:00)会場:カンファレンスルーム B1A

大学から髙橋学長他理事の方々および,講演会の講師を囲み,新潟大学の酒を飲みながら懇親を深めて頂きます。

参加費等

本懇親会はクラブ会員限定で会費は3,500円です。
※当日,クラブ会員への入会も可能。
正会員:法人(入会金10,000円,年会費10,000円)
個人(入会金1,000円,年会費1,000円)