【修士課程】令和9年度進学予定者 日本学生支援機構第一種奨学金 返還免除内定制度 候補者募集
令和9年度に新潟大学大学院修士課程又は博士前期課程(以下「修士課程」)への進学を予定し、所定の要件を満たす者を対象に、日本学生支援機構第一種奨学金(授業料後払い制度を含む)の特に優れた業績による返還免除内定候補者の募集を行います。
1.制度概要
この制度は、大学院修士課程で貸与を受ける日本学生支援機構第一種奨学金(授業料後払い制度を含む)について、特に優れた業績による返還免除の候補者を、修士課程進学前に内定する制度です。
進学を予定している大学院を通じて、修士課程へ進学する前年度に申請します。
制度概要は、日本学生支援機構のページをご確認ください。
日本学生支援機構(修士課程)返還免除内定制度
申請希望者は、以下の対象者要件や申請手続きを確認し、進学予定の研究科事務室から示される期日までに所定の手続きを行ってください。
2.本学における対象者について
令和9年度に大学院修士課程又は博士前期課程(以下「修士課程」)への進学を希望し、以下の①~③のいずれも満たす者が対象です。
また、日本学生支援機構第一種奨学金の申込資格がない者は、本制度に申請できません。
外国籍の者については、在留資格等により第一種奨学金の申込資格の有無が異なりますので、詳細は日本学生支援機構のホームページをご確認ください。
日本学生支援機構>第一種奨学金の申込資格>外国籍の方
なお、一貫制博士課程への進学を予定している者は、本制度の対象外です。
本募集の返還免除「内定」制度においては、本学には専門職学位課程に対する推薦枠がありませんので、修士課程のみを対象に募集を行います。
① 大学学部において修学支援新制度を利用していること(※1)又は住民税非課税世帯であることが確認できること(※2)。
※1 修学支援新制度利用者に係る留意事項
・修学支援新制度の利用者とは、日本学生支援機構給付奨学金の支援区分が、推薦時点において、第Ⅰ区分~第Ⅲ区分、第Ⅳ区分(私立理工農のみ)又は多子世帯(支援区分は問わない)のいずれかの者です。
・資産超過(多子世帯の場合は3億円以上、多子世帯以外の場合は5,000万円以上)により停止となっている者は対象外となります。資産超過の者が推薦された場合は、内定者として認定されませんのでご注意ください。
・学部生本人による申請可否確認方法
自身の日本学生支援機構スカラネット・パーソナルにログインし、給付奨学金の支援区分や状態を確認。給付奨学金が「振込中」と表示されていれば申請可。
「振込中」以外の表示がされている場合は、新潟大学の学部生は学務部学生支援課奨学支援係へ、他大学の学部生は在籍校の奨学金担当部署へ、申請可否について照会してください。
・学業成績、本人都合又は学校処分により停止中の学生も申請可能(資産超過による停止を除く)。
※2 住民税非課税世帯に係る留意事項
・学生本人及び生計維持者(父母がいる場合は原則として父母2名)の「令和8年度(令和7年分)所得(課税)証明書」を提出してもらい、全員の市区町村民税所得割額が0円であることを確認。
・加えて、別紙「資産の申告書」を提出し、住民税非課税世帯の学生本人及び生計維持者の資産の合計額が 5,000万円未満であることの基準を満たしているかを確認。
・生計維持者が海外に居住している場合は、「海外居住者のための収入等申告書」の提出が必要になります。該当する方は、申請前に学生支援課奨学支援係へご相談ください。
② 特定分野(「科学技術イノベーション創出に寄与する分野(情報・AI、量子、マテリアル等)」又は「大学の強みや地域の強み等を生かした分野」)への進学を希望していること(※3)。
※3 新潟大学においては、大学院の全研究科が両分野に該当していますので、新潟大学の修士課程に進学を希望されている方は、②の要件を満たしています。
③ 将来、上記②に記載の特定分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な能力を備えて活動することができると認められる者(※4)。
※4 申請内容等を基に、進学先研究科が判定します。
上記①~③を満たし内定者となった場合でも、入学後6か月以内に日本学生支援機構第一種奨学生(授業料後払い制度を含む)として採用されなかったときは、内定の効力を失います。
また、日本学生支援機構第一種奨学金(授業料後払い制度を含む)の申込みは、別途手続きが必要です(大学院予約採用又は令和9年4月頃募集の在学採用)。内定制度の申請をしただけでは、第一種奨学金(授業料後払い制度を含む)は受けられません。
3.申請について
①日本学生支援機構スカラネットによる申込み後、②進学予定の研究科事務室へ申請書及び必要書類の提出が必要になります。
スカラネットによる申込みは、入力内容を送信した後、修正できなくなります。また、送信操作後、画面を閉じると再表示、印刷ができなくなります。このため、まず「スカラネット入力下書き用紙」に記入してから申込入力を進めてください。また、スカラネット申込入力後、申請書に記入し、必要書類と併せて提出してください。
スカラネットのURL・申請用ID・パスワードは、申請書に記載してあります。
様式は、こちらからダウンロードしてください
・申請書(R9返還免除・修士内定) <様式(Excel)>
・スカラネット入力下書き用紙・マニュアル(R9返還免除・修士内定) <様式(PDF)>
以下は住民税非課税世帯のみ提出が必要となる書類になります。
・資産の申告書(R9返還免除・修士内定) <様式(Excel)>
以下は、住民税非課税世帯で、かつ、生計維持者が海外に居住している場合のみ提出が必要となる書類です。
※該当する方は、申請前に学生支援課奨学支援係へご相談ください。
・「海外居住者のための収入等申告書」(R9返還免除・修士内定) <様式(Excel)>
・【参考資料】「海外居住者のための収入等申告書」作成方法及びよくある不備(R9返還免除・修士内定) <説明資料(PDF)>
4.提出期限・提出書類
申請書等の提出先は、進学予定の研究科事務室です。提出期限や提出が必要となる書類については、進学予定の研究科事務室からの指示に従ってください。
なお、進学予定の研究科事務室から案内があるまでの間に確認したい事項がある場合は、学務部学生支援課 奨学支援係へご連絡ください。
お問い合わせ
○奨学金返還免除内定制度に関すること
新潟大学 学務部学生支援課 奨学支援係
TEL:025-262-6089
E-mail:shougaku@adm.niigata-u.ac.jp
電話・窓口対応時間:
【授業期間】 9時00分~16時30分(平日のみ)
【休業期間(夏期・冬期・春期)】 10時00分~15時00分(平日のみ)
○奨学金返還免除内定候補者募集の提出期限や提出書類に関すること
進学予定の研究科事務室へお問い合わせください。