6月15日（金），本学環境系サークル「ひまわり」の学生と施設管理部の職員が協力して，五十嵐キャンパス正門に設置してあるプランターの花の植替え作業を行いました。

この取組は，平成22年に正門整備の一環で設置されたプランターの花の手入れや植替えを，学生と大学職員が共同で実施していこうと始まったもので，今年で９年目になります。

今回は学生の希望により，「ケイトウ」「ニチニチソウ」の２種類の植替えを行いました。

当日は，薄曇りで季節外れな寒さの中ではありましたが，昼休みにもかかわらず多くの学生と職員が参加し，終始賑やかな植替え作業となりました。

参加した学生からは「雪で傷んだプランターの花が，新たな花で綺麗になり大満足。今後も積極的に参加したいです。」との声が聞かれました。

今後も，この取組を学生と職員で協力して行っていきます。