岩瀬智也さん(自然科学研究科数理物質科学専攻・博⼠前期課程2年)が第25回準結晶研究会において,我が国の準結晶研究を先導された蔡安邦先⽣の名を冠して設⽴された第⼀回蔡安邦賞を受賞しました。
2021年3月29日 月曜日学術研究活動
⾃然科学研究科博⼠前期課程2年の岩瀬智也さんが,2021年3⽉3⽇から5⽇までオン
ラインで開催された第25回準結晶研究会で,我が国の準結晶研究を先導された蔡安邦先⽣
の名を冠して設⽴された第⼀回蔡安邦賞を受賞しました。
これまで結晶系における超⾳波歪みと電⼦系のもつ電気四極⼦との結合により,低温で弾性
定数が減少するソフト化現象から物性物理学の研究が進展してきましたが,3次元空間で周
期性をもたない準結晶と,準結晶と結晶の間をつなぐ近似結晶において,電⼦系がもたらす
弾性定数の低温ソフト化を世界で初めて⾒出しました。今後,低温超⾳波法による新しい研
究領域における発展が期待され,基礎研究として重要な成果と認められました。

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