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文部科学省にて新潟大学日本酒学体験講座を開催しました

2018年12月21日 金曜日 トピックス

本学は,11月15日から文部科学省新館2階エントランスにおいて「地方総合大学の強みを活かした,新たな学問分野『日本酒学』の確立と地域創生の取り組み」をテーマとした展示を行っており,その一環として12月17日(月)に「新潟大学日本酒学体験講座」を開催しました。
昼の部,夜の部の2回開催で各回30名の定員で募集したところ,延べ約200人の応募があり急遽定員を各回80人に増やしての開催となりました。

『日本酒学』は,総合大学である新潟大学の強みを活かした「領域横断型」で,日本文化や伝統に根ざした日本酒に対象を絞った世界発の学問領域で,新潟県,新潟県酒造組合と連携協定を締結し,国際的な拠点の形成とその発展に寄与することを目的としています。

本講座昼の部では,髙橋姿学長の挨拶に続き,本学農学部の鈴木一史教授による「日本酒学のコンセプト」,新潟県酒造組合の大平俊治会長による「日本酒学への期待」,本学経済学部の岸保行准教授から「日本酒学の国際展開」,本学農学部の藤村忍教授と教育学部の山口智子准教授による「日本酒と食」,新潟県醸造試験場の金桶光起場長から「新潟清酒の特徴,試飲」についての講演が行われました。夜の部は,昼の部と講演内容を少し変更して行われ,いずれも盛況となりました。

各回最後に行われた「新潟清酒の特徴,試飲」では,金桶場長から利き酒の基礎を学んだあと,実際に3種類の新潟清酒が銘柄を明かさず受講者に配られ,甘口から辛口の段階をひとつひとつ慎重に香りと味で確かめました。

会場では熱心にメモをとる受講者の方の姿が多く見受けられ,「日本酒を飲むだけでなく,食との相性や流通等まつわる話を聞けて勉強になった」「今後も東京で講座を開催して欲しい」との感想が聞かれる等,日本酒学への関心の高さが伺えました。

本件に関するお問合わせ先

新潟大学広報室
電話 025-262-7000
FAX 025-262-6539