燕三条地域の企業と本学の医工連携事業で第1号製品が完成しました
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本学は、2019年2月より、協同組合三条工業会、三条商工会議所、燕商工会議所との間で、燕三条医工連携事業(以下、本事業)に関する共同研究開発契約を締結し、本事業を開始しました。
本事業は、本学医学部および医歯学総合病院等の医療現場のニーズを基にした検体回収用の簡易トイレなど医療関連製品をはじめ、医療器具の開発も視野に入れた製品開発を行うものです。第1号製品がこの度完成し、販売を開始する運びとなり、2021年3月9日(火)に、駅南キャンパス「ときめいと」で第1号製品完成披露記者会見を行いました。
本製品の開発は燕市にある(株)アベキンが担当し、本学医歯学総合病院で評価を受けたものです。記者会見では大学院医歯学総合研究科の寺井崇二教授が医療に関わる専門家の立場から、製品開発での経緯、ニーズ調査、病院での評価に向けた研究計画の立案等を説明しました。また、(株)アベキンの阿部隆樹代表取締役社長から医工連携に取り組む経緯、その思い等の説明がありました。
本事業では現在、この他に11件の製品開発が進んでおり、参加している55社と本学が協働し、推進していきます。



本件に関するお問い合わせ先
地域創生推進機構ビジネスプロデュース室
Email bp@ccr.niigata-u.ac.jp
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