留学生向け防災教室が開催されました
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留学生の防災意識向上を目的として、10月15日に五十嵐キャンパス総合教育研究棟で留学生向け防災教室が開催されました。本教室は昨年度に引き続き実施したものです。
日本防災士会新潟県支部の小野塚智恵子氏や古俣和博氏を講師としてお迎えし、災害発生時の基本的な対応方法や避難時の注意事項、非常用持出品の準備などについて説明がありました。災害を想定した実践的な内容を通して、日本で生活するうえで必要な防災知識を身につけました。また、発熱剤(ヒートパック)を用いて火を使わずに非常食用パックご飯を加熱する体験や、避難所で使用される段ボールベッドの組立体験も行われ、災害時の生活を具体的にイメージしながら理解を深めました。さらに、新潟市国際交流協会による「災害時多言語支援センター」の紹介も行われ、災害時における支援体制について学びました。
今年度は昨年度と同様の内容で実施しましたが、新たに来日した留学生を中心に50名を超える留学生が参加しました。参加者は防災に関する説明や体験活動に高い関心を示し、熱心に取り組む姿が見られました。参加した留学生からは、「大変有意義な授業で、多くの人に役立つと思います。」「災害発生時にどのように人を助ければよいかを学べました。」といった声が寄せられました。
本学は今後も、留学生が安心して学生生活を送ることができるよう、防災教育や安全対策に関する取り組みを継続してまいります。
非常食の調理を体験する留学生
段ボールベッドを組み立てる留学生本件に関するお問い合わせ先
国際部留学交流課留学生係
E-mail intl@adm.niigata-u.ac.jp