2023-2024国際啓蒙博士課程セミナー(第6回)
本学人文社会科学系附置コアステーションInstitute for the Study of the 19th Century Scholarship(代表・逸見龍生人文学部教授)は、LabEx Comod(「近代の構築」エクセレンスラボ)、ジャン・ムーラン・リヨン第3大学(フランス)、ソウル国立大学(韓国)、モントリオール大学(カナダ)、オタワ大学(カナダ)、パリ大学ソルボンヌ校(フランス)、ユーバーランド大学(ブラジル)などの世界のトップ大学と共同で実施する国際18世紀研究若手育成プログラムの共同主催学術機関・大学のひとつとして、2023-2024国際啓蒙博士課程セミナー(全6回)を開催します。
世界のトップレベルの若手研究者の交流機会を増やし、将来のグローバルな国際学術研究基盤を構築することを目指した、次世代型国際学術交流企画です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時: | 2024年4月12日(金) |
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開催方法: | オンライン |
プログラム: | – 中山義達(ポール・ヴァレリー大学・モンペリエ)「精神的であること、自然であること:ビュフォンにおける魂の概念」 – 関口早紀(ENS de Paris-PSL)「啓蒙政治哲学におけるウィリアム・ウォーバートンの影響」 |
対象者: | どなたでもご参加いただけます。 |
参加費: | 無料 |
申込方法: | 各回のセミナー聴講をご希望の方は、以下のお問い合わせ先に2024年4月11日(木)までにご連絡ください。速やかにミーティングアドレス等をお伝えします。 |
使用言語 | フランス語 |
セミナーの内容はこちらをご覧ください。
本件に関するお問い合わせ先
逸見龍生(人文学部教授、Institute for the Study of the 19th Century Scholarship)
E-mail:t.hemmi(at)human.niigata-u.ac.jp ※(at)を@に変えてお送りください