2026.06.29 卒業生インタビュー

小学校教員がラート競技で世界を魅了する!卒業生コンビの挑戦!!

多忙な教員とアスリートの二刀流。それぞれの「好き」と「軸」を貫き、新潟から世界へ挑み続ける理由

将来どんなことをしたいか迷っている新大生に向けて、社会で活躍する卒業生から話を聞き紹介するこのコーナー。 今回は、新潟大学教育学部(リズム体操部出身)の卒業生であり、現在は新潟市内の小学校で教鞭を執りながら、ラート競技の日本代表として7月の世界選手権に挑む、後藤龍一さん(写真左)と本間誠太郎さん(写真右)にお話を伺いました♪

プロフィール

後藤 龍一 <ごとう りゅういち> さん (写真左)
新潟大学教育学部学校教員養成課程(教科教育・保体)を2022年3月に卒業。在学中はリズム体操部に所属。現在は新潟市立紫竹山小学校で教諭として教壇に立ちながら、ラート競技世界選手権の日本代表選手として三連覇を目指す。

本間 誠太郎 <ほんま せいたろう> さん (写真右)
新潟大学教育学部学校教員養成課程(教科教育・保体)を2022年3月に卒業。在学中はリズム体操部に所属。現在は新潟市立白根小学校で教諭として日々子どもたちと向き合う傍ら、ラート競技世界選手権の日本代表選手として世界へ挑む。

後藤さんのインタビュー記事は、こちらにも掲載されています。

後藤さん・本間さんの練習日スケジュール

7:30 出勤、児童の受け入れ準備
8:15 朝の活動、授業、学級経営
15:30 児童下校、放課後業務(宿題丸付け、連絡帳対応、打ち合わせ)
16:45 退勤
17:00~19:00 練習
20:00 夕食、入浴、明日の授業準備
24:00 就寝

インタビュー

Q. 現在の小学校での担任業務とラート競技の両立について、1日の大まかなスケジュールや、週当たりの平均的な練習時間を教えてください。

後藤さん:
私の1日は、子どもたちが登校する前の準備を整えるため、朝7時半頃に学校へ行くことから始まります。授業を行い、放課後に子どもたちを送り出した後は、先生方との打ち合わせや保護者の方への連絡などの業務を行います。
ラートの練習は主に新潟大学の体育館で行っており、スケジュールとしては木曜日、土曜日、日曜日の週3日です。この3日間は、新潟大学のリズム体操部で指導を行いながら、自身の練習にも励んでいます。木曜日以外の平日は、24時間営業のトレーニングジムへ行き、ストレッチなどをして木曜日・土曜日・日曜日の練習に備えるようにしています。

本間さん:
平日の木曜日は16時半から18時半まで新潟大学の体育館を使えるため、この日は早めに退勤し、練習に向かいます。体育館を使用できる週3日以外の日については、ストレッチや身体のケアをメインに行う日に充てています。

 

Q. 限られた時間の中で、仕事と練習を両立するために工夫していることは何ですか。

後藤さん:
仕事と練習を両立する上で私が大切にしているのは、「自然体でのスイッチの切り替え」と、限られた時間だからこそ際立つ「練習の質の最大化」です。
教員として今年で5年目を迎えますが、仕事においてはまだまだ効率化できる余地もあり、先輩方の背中を見ながら日々学ぶことが多い立場だと感じています。だからこそ私は、限られた時間の中で世界レベルの練習量を補うために、ラートの「練習の質をいかに高めるか」という部分に徹底的に集中しています。だらだらと長くやるのではなく、いかに密度が高く、中身の濃い練習ができるかという「質」の追求が、私の最大の時間管理術です。
また、平日の退勤後から練習開始までの短い時間で、心身を「教育者」から「アスリート」へと無理に切り替えようと意識することはありません。私にとってラートは純粋に大好きなものなので、「今日の練習メニューはどうしようか」と頭に浮かんだ瞬間、自然とスイッチが入ります。生活の一部として、体育館が近づくにつれて自動的にカチッと切り替わっていく感覚です。日々の業務に真摯に向き合いつつ、大好きなラートの時間は一瞬も無駄にしない。この高い密度での集中が、二つの目標を支えています。

本間さん:
限られた時間の中で仕事と練習を高いレベルで両立させるために、私は「徹底したオン・オフの切り替え」と「タスクの後回しをしないルール」の2つを心がけています。
まず時間管理の面では、「5分でできることは、その場ですぐにやる」というルールを自分の中で徹底しています。宿題の丸付けや連絡帳への返答といった日々の細かい業務は、後回しにすると雪だるま式に積み重なって時間を圧迫してしまいます。気づいた瞬間にその場で片付ける意識を持つことで、忙しい中でも業務を溜め込まず、効率的に進めることができています。
このマインドは、メンタルの切り替えにも活きています。自分自身、元々オンとオフのメリハリをつけるのは得意な方ですが、学校にいる間は目の前の仕事のことだけに100%集中します。そして一歩学校を出た後は、車の中で大好きな音楽を聴いてモチベーションをぐっと高めながら、体育館へ向かう道中で「教育者」から「アスリート」の心へと切り替えています。日々の徹底した効率化があるからこそ、練習に向かう瞬間に100%アスリートとして集中するエネルギーを生み出すことができています。

 

Q. 大会遠征や合宿で不在にする際、学校組織からの理解や協力を得るために、日頃からどのようなコミュニケーションを心がけていますか。

後藤さん:
やはり、すべての基本である「挨拶」が一番重要だと考えています。 そして単なる挨拶だけで終わらせず、その後に一言、日頃の感謝を言葉にして伝える「挨拶+α」のコミュニケーションを心がけています。自分から積極的に周囲と支え合う関係を作っていけば、いざ自分が遠征などで不在にする際にも、今度は周囲が助けてくれるようになる。そう信じて行動しています。

本間さん:
教員という職種において、コミュニケーションは切っても切り離せない重要な要素です。それは子どもたちに対してだけでなく、同僚の先生方に対しても同じで、まずは自分が周囲の見本となるような行動をとることが大切だと考えています。日頃から、周りの先生方の力になれそうなことがあれば率先してお手伝いをし、周囲から信頼される人間関係を築いておくことを特に意識しています。

 

Q. 大学時代、勉強と部活動をどう両立していましたか。

後藤さん:
私は器用にいくつものことを同時にこなせるタイプではなく、一つのことに一点集中するタイプです。そのため、勉強で忙しい時期は勉強に没頭する時間を明確に設けていました。一方で、練習時間も絶対に捻出する必要があったため、大きな目標を掲げたあとに、達成するまでの小さな目標を立て、1ヶ月でやるべきこと、1週間でやるべきこと、そして今日達成すべきことへと細分化していきました。このプロセスを勉強にも応用することで、うまく時間をやり繰りしていました。

本間さん:
練習場所である第3体育館と、講義を受ける教育学部棟との間のわずかな移動時間や、練習開始前のちょっとした隙間時間に、「みんなでやるぞ!」と事前に決めて勉強していました。一人で机に向かうのはモチベーションの維持が難しい時期でしたが、同じ目標を持つ仲間がすぐそばにいる環境だったからこそ、一緒に頑張って乗り越えることができました。

 

Q. 大学での部活動の経験は、今の仕事にどう活きていますか。

後藤さん: 私は大学の4年間、リズム体操部でお世話になりましたが、当時、顧問の檜皮貴子先生からいただいた「地域に愛される部活動でありましょう」という言葉を今でも大切にしています。私にとって「地域に愛される」とは、自分の周りにいる子どもたち、保護者の方々、同僚の職員、そして地域の人々から応援してもらえるような人間になることだと捉えています。そのような心持ちで周囲に行動していくことが、今でも私の教員としての行動の指針になっています。

 

本間さん: 運動会などの学校行事で力仕事が必要になった際、率先して動ける点です。こうした「気づいたらすぐ動く」という行動は、体育会系の環境では当たり前のこととして捉えているので、その経験が今でも大きく活きています。また、体育会系で鍛え抜いた体力は他の人よりはあると自負しているので、その体力のおかげで、タフに多くの業務をこなせていると感じます。

 

Q. 競技での経験は、教員としての指導にどう活きていますか。

後藤さん:
ラート競技を続けていく中で、自分一人の力だけでは絶対に成し遂げられない壁にぶつかることがあります。私の場合は「周りからどう見えているか」という客観的な視点を重要視しており、一緒に練習する仲間や、監督の檜皮貴子先生に客観的に見てもらい、どう変化しているかをフィードバックしてもらうことが競技力を高める要因になっています。これを教育の現場に置き換えたとき、自分が投げかけた一言に対する子どもたちの反応に敏感にアンテナを張り、自分がどう見えているのかを分析します。そうして、児童にとってベストな教え方を見つけ出すプロセスへと繋げています。

本間さん:
私は競技を通じて鍛えられたメンタルの強さや、モチベーション管理というところがすごく活きているなと感じています。私は常々、「目標はできるだけ高い方が良い」と考えており、クラスの子どもたちにも、高い目標に向かって挑戦することの大切さを教えるようにしています。

 

Q. 先生として挑戦する姿を見せることで、子供たちの変化を実感したエピソードはありますか。

後藤さん:
大会前に子どもたちから応援メッセージや手作りのしおりを貰う機会があり、いつも本当に嬉しく、必ず目を通しています。その中に「先生みたいに世界で頑張る」と書いてくれた子がいたり、「世界の舞台で緊張しないの?」と聞いてくる子がいたりと、子どもたちが私の姿を見て、自分なりに刺激を受けてくれているのかなと実感しています。

本間さん:
毎年夏に新潟市の小学生がデンカビッグスワンスタジアムに集まって開催される「陸上記録会」という大会があります。昨年は私のクラスからの参加希望者は少なかったのですが、今年は非常に多くの児童が参加希望を出してくれました。もしかすると、担任である私自身のスポーツへ挑戦し続ける姿が、子どもたちに影響を与え、主体的な変化を生んだのかもしれないと感じています。

 

Q. 教員とアスリート、2つの活動はお互いにどのように影響しあっていますか。

後藤さん:
ラートという自分の大好きな競技を続け、それを周囲からも求められる環境はとてもありがたいです。そして私にとって一番の強みは、ラートで行き詰まったときに教師としての経験や知識が活用できたり、逆に仕事で悩んだときにもラートの取り組みの中に解決のヒントを見つけられたりすることです。 「何かに行き詰まっても解決方法が必ずある」と思えることが、自分自身の生きやすさにも繋がっていると感じています。

本間さん:
もし私の人生にラートがなかったら、ここまで充実した毎日を送ることはできていなかったと思います。そして逆も然りで、目の前にいる子どもたちとの関わりや、彼らの笑顔が私の人生に大きな喜びを与えてくれており、それがラートに向かう強力なモチベーションになっています。二つの領域が互いに良い影響を与え合う、素晴らしい循環が生まれていることを強く実感しています。

 

Q.社会人になってもハイレベルで競技を継続するために大切なこととは何ですか。

後藤さん:
「自分の好きなことに気付き、そこに挑戦すること」が何より大切だと思います。生きていくためには、一生懸命働かなければなりません。しかし、時間を忘れて熱中できるほどの「好きなこと」であれば、多少眠くても、辛さを感じずに時間を投資できるはずです。時には我慢も必要ですが、自分がそれを好きだと認めて、続けていくこと。それこそが可能性を切り拓く鍵になります。 私の原点は「体操が好き」という気持ちでした。体操が好きで続けていたらラートに出会い、ラートが好きで続けていたら世界チャンピオンにまでたどり着くことができました。すべては「好きなこと」から始まっています。これから社会へ出ていく学生の皆さんには、どんな形でもいいので自分の好きなことを見つけ、大切に育んでいってほしいです。それが巡り巡って、仕事や人生の豊かな未来に必ず繋がっていくはずです。

本間さん:
まずは、競技を続けられる「環境」を自分で整えることです。私は大学を卒業する際、どこに家を構えるかを第一に考えました。新潟大学の近くに拠点を置かないと、仕事終わりに練習へ来ることが難しくなってしまうからです。そのため、現在は大学から車で5分ほどの場所に住んでいます。 もう一つ大きかったのは、同期の存在です。同期に後藤選手という凄い選手がいて、「いつか一緒に世界選手権に出られたらな」と密かに夢を見ていたことが、今日までの原動力になりました。どれだけ自分が「強い想い」や「諦めない気持ち」を持ってやり続けられるか、その一念に尽きると思います。

 

Q. 「新潟」という地方の拠点を変えずに世界一を目指し続ける意味や、この土地の魅力は何だと考えますか。

後藤さん:
やはり、何と言っても「お米が美味しいこと」です! 私はおやつもお米で育ったほど大のお米好きです。 そしてそれ以上に、就職や競技継続を迷っていたとき、私のことを知って全力で応援してくれる温かい人々が、この新潟の地にたくさんいてくれたことが最大の理由です。関東のような大都市とは異なり、地方だからこそ感じられる「人の温かさ」や「濃い繋がり」がここにはあります。この土地で育ったからこそ、新潟に恩返しがしたいですし、子どもたちにもこの街の魅力に気付いてほしい。「新潟だから選んだ」というより、「新潟が好きだから選んだ」のです。 世界大会に行くときも、いつも新潟大学のOBとして、新潟の魅力をアピールしています。現地には毎回お米のTシャツを着ていったり、差し入れに新潟名物の『雪の宿』を持って行ったりして、これからも大好きな新潟を世界へ発信し続けていきます。

本間さん:
そもそもラートは競技人口や環境が限られており、日本国内で思い切り練習できる場所はごくわずかです。日本海側で見ると、本当に秋田と新潟くらいしかありません。新潟大学には素晴らしい環境が最初から整っていたからこそ、この地を選びました。それに、何よりも私は地元の新潟が本当に大好きです! 「新潟が大好きだから、これからもずっとここに住み続けたい」というシンプルな想いが一番の理由ですね。

 

Q. これからの新潟大学の後輩たちが、進路選択の際に「自分の可能性を狭めずに未来を描く」ために必要な心構えとは何でしょうか。

後藤さん:
学生のうちに、自分の「好きなこと」をたくさん経験しておくことです。好きなことを突き詰めたり、視野を広げたりした経験は、必ず将来の可能性を広げる財産になります。大学生活はそのための絶好のチャンスです。 学業はもちろん最優先ですが、それ以外の領域でもたくさんのヒト・モノ・コトに触れ、自分の好きなことを深めてみてください。多くの経験の中で自分にフィットするものを見つけ、さらに深掘りしていく。そのプロセスの中に、自分が本当に進みたい就職へのヒントが隠されていると思います。たくさんのことを経験し、自分の好きを大切にしながら、人生を豊かに彩っていってください。

本間さん:
「目標と夢を明確に持つこと」です。「なんとなく」で進路を決めるのではなく、「自分はこれがしたいから、ここへ進むのだ」という確固たる軸を持つことが大切です。軸がないと、就職したあとに壁にぶつかったとき、躓いてしまうことが多くなります。「絶対にこれを成し遂げたい」という強い軸や夢さえ持っていれば、どんな困難も乗り越えていけるはずです。

 

 

後藤龍一さん(bart treuren 提供)

 

 

後藤龍一さん(本人提供)

 

 

本間誠太郎さん(日本ラート協会提供)

 

本間誠太郎さん(日本ラート協会提供)

 

 

Q. 世界選手権を目前に控えた現在の、技術面や体力面での仕上がり、大会に向けた手応えはいかがですか。

後藤さん:
仕上がりとしては、正直に言うと、自分が目標としている状態の「35%」です。というのも、今年はじめて世界初の大技である『後方伸身宙返り2回半ひねり』に挑戦するからです。一度のジャンプの間に2回半ひねるという、まだ世界中で誰も成功させたことがない未知の技です。 2022年から4年越しで追い求め続け、今年ようやく初めて成功させることができたのですが、まだ通算で3本しか成功していません。だからこその「35%」です。本番の大会で確実に成功させるためには、技のクオリティを極限まで高め、身体もさらに作り込んでいく必要があります。本番までの残り1ヶ月で、この数字を100%に近づけられるよう、徹底的に追い込みたいと思います。

本間さん:
競技を始めて8年目になりますが、身体のコンディションや技の完成度にも、「今が一番いい」と断言できるくらいに仕上がっています。 私は後藤と違って体操出身ではなく、大学に入ってからリズム体操部で初めてラートなどの体操競技に出会いました。そのため、顧問の檜皮貴子先生は、畑違いの場所から来た私に対して「あまり指導を詰め込みすぎると、無理だと感じてモチベーションが下がってしまうのではないか。自由にやらせないとラートを嫌いになってしまうのでは」と、ずっと心配して見守ってくださいました。 しかし、いざ日本代表に選ばれて「やるしかない!」と覚悟が決まったとき、檜皮先生が「ここからはもう本気で行くからね」と言ってくださって。そこからは先生に力強く引っ張っていただき、練習の量も質も格段に上がりました。先生の全力のサポートのおかげで、現在のコンディションはバッチリ最高です。

 

Q. 6月末からの世界選手権の日本代表に選出された際、勤務校の児童や同僚の先生方からはどのような反響がありましたか。

後藤さん:
同僚の先生方からは「世界選手権3連覇を目指して頑張ってきてね!」という熱いエールをいただきました。子どもたちには先日、世界大会出場を伝え、たくさんの応援をいただきました。日頃から「競技で頑張っている先生」として認識してくれていて、いつも温かい言葉を掛けてもらっています。

本間さん:
代表選出が決まった際、真っ先に校長先生にお伝えしたところ、快く背中を押してくださいました。「本間先生自身のため、そして子どもたちのためにもなることだから」という、本当に熱いエールをいただきました。

 

Q. 最後に、世界選手権に向けた決意表明と、夢や進路を模索しているすべての新潟大学の学生へ、激励のメッセージをお願いいたします。

後藤さん:
今回の大会は、私にとって「世界選手権3連覇」への大きな挑戦となります。 新潟大学には「真の強さを学ぶ」という人材育成の理念がありますが、私にとっての真の強さとは、まさに「自分の好きなことを突き詰める強さ」だと考えています。学生の皆さんには、ぜひ自分の好きなことを見つけ、広げ、そして何があっても続けていってほしいです。その情熱を継続していくプロセスこそが、皆さん自身の「真の強さ」へと繋がっていくはずです。ともに世界へ挑みましょう!

本間さん:
私は今回が世界選手権の初出場となります。とにかく後悔だけはしないよう、自分が今まで培ってきたものをすべて現地の舞台に置いてくる覚悟で、全力で挑んできます! 学生の皆さんへの激励になるかは分かりませんが、私のモットーは「やらない後悔より、やる後悔」です。一歩を踏み出し、挑戦したその先にしか見えない景色が絶対にあります。だから、迷ったら「まず、やれ!」と力強く伝えたいです。「やれば、なんとかなる!」と自分を信じて、突き進んでいってください。応援しています!

 

スタッフ感想

教員とアスリートを見事に両立し、互いの活動を「人生の相乗効果」と捉えて輝くお二人の姿に圧倒されました。新潟大学生への熱いメッセージは、多くの学生の背中を押すはずです。後藤さんの世界初の大技の成功と、本間さんの魂の演技を心から応援しています。(海老原)

「ラートが好きで続けていたら世界チャンピオンにまでたどり着くことができました」この1文に全てが詰まっていると思いました。好きなことを続けていくのは決して簡単ではなかったと思います。それでも続けていった後藤さんと本間さんを応援しています。(松尾)

 

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