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日本への再入国について

日本への再入国について(2022年11月25日更新)

 海外から日本への入国(帰国)に際し,日本政府が定める水際対策『日本入国時の検疫措置』を遵守してください。
 なお,本学における入国(帰国)者に係る取扱いは,以下のとおりです。

【学生】
 日本政府の水際対策強化に係る措置で入国後の自宅等待機を求めていない場合でも,新潟大学では,可能な範囲で3日間程度の自宅等待機を推奨する。
 なお,やむを得ず,自宅等待機期間をとらない場合については,3日間程度はできるだけ人との接触を避けた行動をとること。
 特に,期間内(入国(帰国)後3日程度)に本学学生及び教職員と接触する機会が想定される場合は,自身による抗原定性検査キット等の検査の実施を推奨する。

 ※ 入国後3日間程度の期間内に授業等がある学生は,授業担当教員に相談してください。

 また,全ての入国(帰国)者は,入国後7日間(オミクロン株以外の変異株が支配的となっている国・地域は14日間)の健康チェックおよび行動履歴の記録を行い,終了後,所属の学務係へ提出してください。
  [新潟大学] 健康チェックについて https://www.niigata-u.ac.jp/en/information/3560/

◎ 一時帰国について

 新潟大学は,不要不急の観光旅行等の私事渡航については現状では控えていただくよう要請しています。
 やむを得ない事情(介護など家族の事情等)で一時帰国を希望する場合は,必ず事前に指導教員や所属部局学務係へその事情や時期などを相談してください。
 一時帰国することになったら,上記の手続き等についてよく確認し,指導教員や所属部局学務係と密に連絡をとり,状況を報告してください。

 〔参考〕海外渡航について
   新潟大学では,海外渡航については一定の条件を満たす教育・研究活動のみ許可されています。
   https://www.niigata-u.ac.jp/university/about/covid-19/