大学院現代社会文化研究科の川西裕也助教が「三島海雲学術賞」を受賞しました
研究成果
このたび,本学大学院現代社会文化研究科 川西 裕也助教が,三島海雲記念財団「第4回(平成27年度)三島海雲学術賞」を受賞しました。
三島海雲記念財団は,カルピス株式会社創業者の三島海雲氏が自然科学及びそれを支える良識である人文社会科学の研究の発展を支援するため同氏が私財を投じて設立した公益財団法人で,毎年,自然科学及び人文社会科学に関する優れた研究業績を顕彰するため,学術論文、著書その他の方法で発表された独創的で顕著な業績を上げた若手研究者に「三島海雲学術賞」を授与しています。
このたび,同賞を受賞した川西助教は,朝鮮中近世の公文書と国家の関係を,官僚任命文書の様式と運用体系の変遷過程の総合的究明と,その背景にある王朝国家の政治状況や対外的配慮を明らかにすることにより解明したものでこのことは,朝鮮史学及び朝鮮古文書学の発展に大きく寄与するもので,アジア地域を中心とする人文科学研究の発展に大きく貢献するものとして高く評価されたものです。

三島海雲学術賞の表彰状

受賞式の様子
本件に関するお問い合わせ先
総務部総務課広報室
電話 025-262-7000
FAX 025-262-6539
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