フォーラム「日本酒学&焼酎学の最前線」を開催しました
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新潟大学農学部及び刈羽村先端農業バイオ研究センターは,8月26日に第22回農学部フォーラム「日本酒学&焼酎学の最前線」を五十嵐キャンパス中央図書館ライブラリーホールで開催しました。
本学は,新潟県,新潟県酒造組合と5月9日に連携協定を結び,日本酒の醸造技術や歴史,文化,ビジネス,健康への効用などについて総合的に学べる「日本酒学」の国際的な拠点形成に向けて歩みをはじめています。このフォーラムでは,産官学からその動向に関して情報提供いただき,日本酒学の構築に寄与することを目的としています。
講演では,鹿児島大学客員教授の鮫島吉廣氏が,「焼酎の世界と鹿児島大学の焼酎学講座について」と題し,平成18年に焼酎学講座が設立され平成23年からは「鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター」として,発酵の基礎から焼酎の製造,歴史,文化,経営実学まで幅広い教育内容や研究,ブランド化の成功事例などを紹介されました。
新潟県醸造試験場専門研究員の鍋倉義仁氏からは,酒米の歴史や特徴の紹介,新潟県酒造組合会長の大平俊治氏からは,日本酒学創設に向けた本学への期待などが熱く語られました。
本学からは,農学部の鈴木一史准教授と,経済学部の岸保行准教授が,他大学において日本酒を体系的・多角的に学ぶ場がないことや,日本酒学構築に向けた意欲が力強く述べられました。

約140人が来場し盛況に開催されたフォーラム

講演する鹿児島大学 鮫島吉廣氏
本件に関するお問合わせ先
広報室
電話 025-262-7000
FAX 025-262-6539
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