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農学部の学生チームが新潟市主催「南区お土産アイデアコンテスト」アイディア部門で最優秀賞を受賞しました

2018年04月04日 水曜日 トピックス

新潟市主催による「南区お土産アイデアコンテスト」において,本学農学部応用生物科学科のチームがアイディア部門で最優秀賞を受賞し,3月29日(木),サルナート吉運堂(新潟市南区)にて入賞プランの発表と表彰が行われました。

このコンテストは,新潟市南区の農産物や伝統文化などの地域資源を活用し、南区ならではのお土産品のアイデアを募集し,地域産業の活性化や新たな創業の促進を図ることを目的に実施されたものです。

本学農学部3年(実施時)の阪口絢音さん,中島優一さん,野村萌さん,春日景太さんの4名によるチームでは「和梨づくし(和梨ジャムを包んだわらび餅)」と銘打ち,加工が困難かつ風味が消えやすい和梨の良さを生かした加工食品を作ることで南区の農業をアピールでき,規格外の和梨でも加工することで新たな販路ができ,廃棄物の減少とともに農学の発展を目指すプランで見事最優秀賞に輝きました。
このビジネスプランは昨年度,新潟市アグリパーク食品加工支援センターでのインターンシップがきっかけで生まれたものです。

入賞メンバーは,「インターンシップにて一生懸命作った“和梨づくし”ですが、まさかこんなに立派な賞を頂けることとなり、大変光栄に思っています。和梨は水分が多く、風味も残りにくいため、試作実験では多くの失敗を重ねました。メンバー全員、体調が悪くなったほどです。しかし、和梨らしさを徹底的に追求し、残業に残業を重ね、納得いくものが完成しました。これも食品加工支援センターの皆様をはじめ、関係者の方々のおかげです。これからも“和梨づくし”を通じ、南区の産業振興のお役に立てるよう頑張ります!」と受賞の喜びを語ってくれました。

本件に関するお問合わせ先

新潟大学広報室
電話 025-262-7000
FAX 025-262-6539