DEL-1を介したエリスロマイシンの抗炎症メカニズムを解明しました -エリスロマイシンによる肺炎や歯周炎の治療エビデンスを構築-
本学大学院医歯学総合研究科高度口腔機能教育研究センターの前川知樹准教授(新潟大学研究推進機構・研究教授)と前田健康教授および同研究科微生物感染症学分野の寺尾豊教授、歯周診断・再建学分野の多部田康一教授らは、京都薬科大学、米国ペンシルベニア大学、ドイツドレスデン工科大学との国際共同研究において、抗生物質の一つであるマクロライド系抗菌薬・エリスロマイシンが、抗炎症作用をもつDEL-1を誘導し、肺炎と歯周炎を制御することを明らかにしました。
詳しくはこちら(PDF:1,133KB)
本件に関するお問い合わせ先
広報室
電話 025-262-7000
他のニュースも読む
-
研究成果 2026年02月13日血液バイオマーカー”p-tau217″は脳内病理を高精度に検出し、アルツハイマー病の発症を予測する -臨床実装に向けた基盤を構築-
-
研究成果 2026年02月10日ひと剖検脳の三次元イメージングにより脳アミロイド血管症における血管アミロイド沈着の空間的分布を解明
-
研究成果 2026年02月10日ピロリ菌除菌前の便中抗原量から除菌中/後の皮疹リスクを予測できる可能性-皮膚科×消化器内科での安全なマネジメントに貢献-
-
研究成果 2026年02月10日慢性腎臓病患者における代謝性アシドーシスの評価・治療の実態を解明-慢性腎臓病患者包括的縦断データベース(J-CKD-DB-Ex)より-