人工知能(AI)は命に関わる場面での専門医の判断に近づけるか? -非専門医の診察支援に十分使える可能性-
研究成果
本学大学院医歯学総合研究科血液・内分泌・代謝内科学分野の藤原和哉特任准教授、曽根博仁教授らの研究チームは、専門医が過去に行った治療内容の大規模データを機械学習させ、命に関わる特定の診療場面において、一般医(非専門医)を超えた専門医レベルの方針決定が可能な人工知能(AI)システムを開発しました。
本研究成果は、2021年1月27日、医学情報学の国際専門誌「JMIR Medical Informatics」に掲載されました。
本研究成果のポイント
- AIが、命に関わる特定の診療場面において、非専門医を超えた専門医レベルの判断を下すことができることを示した初めての研究である。
研究内容の詳細
人工知能(AI)は命に関わる場面での専門医の判断に近づけるか? -非専門医の診察支援に十分使える可能性-(PDF:400KB)
論文情報
【掲載誌】JMIR Medical Informatics
【論文タイトル】Machine Learning Approach to Decision Making for Insulin Initiation in Japanese Patients With Type 2 Diabetes (JDDM 58): Model Development and Validation Study
【著者】Kazuya Fujihara, Yasuhiro Matsubayashi, Mayuko Yamada-Harada, Masahiko Yamamoto, Toshihiro Iizuka, Kosuke Miyamura, Yoshinori Hasegawa, Hiroshi Maegawa, Satoru Kodama, Tatsuya Yanazaki, Hirohito Sone
【doi】10.2196/22148
本件に関するお問い合わせ先
広報室
電話 025-262-7000
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