令和8年度入学式を挙行しました
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本学は4月3日、新潟市中央区の朱鷺メッセにおいて令和7年度入学式を挙行しました。入学者は、学部2,415人、大学院修士課程・博士前期課程648人、大学院博士課程・博士後期課程153人、大学院専門職学位課程21人、養護教諭特別別科48人の合わせて3,285人です。
式では、染矢俊幸学長から、「大学生活は、自分の可能性を大きく広げることのできる、かけがえのない時間です。失敗を恐れず、一歩を踏み出してください。学問に真剣に向き合うことはもちろん、友人との出会い、課外活動、地域社会との関わり、そして世界へ目を開いていく経験の一つひとつが、皆さんを豊かに育てていきます。専門を深く学ぶとともに、分野を越えて学び、人と出会い、広い世界に触れてください。大学で得た経験はすぐに目に見える成果として現れないことがあっても、人生の節目や困難に向き合うとき、皆さんを支える力となるはずです。」との告辞がありました。
これに対し、新入生を代表して工学部の松本倫和さんから、「これまでの感謝を胸に、新潟大学の学生であるという誇りと責任を自覚し、自己の目標に向かって努力を重ねていくことをここに誓います」との宣誓が述べられました。
新入生の皆さん、ご入学、誠におめでとうございます。皆さんのこれからの学生生活が実り多きものになりますよう、応援しています。
学長告辞

入学生代表宣誓

春のやわらかな日差しが降り注ぎ、草木が芽吹く希望に満ちた季節となりました。
この良き日に、長い受験期間を経て、新潟大学の新入生としてこの場に立てることを大変嬉しく思います。
本日、このような盛大な入学式を挙行していただき、私たちの門出を温かく祝福してくださる関係者の皆様に、新入生を代表して心より御礼申し上げます。
近年、人工知能の急速な発展やデジタル化の進展により、私たちを取り巻く社会は大きく変化し続けています。生成AIの普及による働き方の変化や、自動運転技術など、数年前には想像もしなかった出来事が現実となり、社会のあり方は日々姿を変えています。このような時代において、私たちは変化を受け止めるだけでなく、自ら考え、社会の課題に向き合っていく姿勢が求められていると感じています。
私たちはこれから、それぞれの分野で専門的な知識を学びながら、社会の発展に貢献できる人材へと成長していきます。私自身は工学を学ぶ者として、技術が人々の生活を支え、社会の発展に寄与していることを強く感じています。ここ新潟大学での学びを通して、専門的な知識と広い視野を身につけ、社会のさまざまな課題に向き合う力を培っていきたいと考えています。そして、同じ志を持つ仲間とともに切磋琢磨しながら新たな価値を生み出し、未来の社会を支える力を育んでいきたいと思います。
私たちが今日この日を迎えることができたのは、家族や恩師、友人など、多くの方々の支えがあったからにほかなりません。これまでの感謝を胸に、新潟大学の学生であるという誇りと責任を自覚し、自己の目標に向かって努力を重ねていくことをここに誓い、宣誓の言葉といたします。
令和8年4月3日
入学生代表
工学部工学科 松本倫和


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