「NICEプログラム」が大学教育改革の先導事例として「文部科学 教育通信」に紹介されました

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本学では、所属学部での専門分野(メジャー)以外の分野をマイナーとして、体系的に学修する「メジャー・マイナー制」を導入しています。この制度は全学分野横断創生プログラム(通称:NICEプログラム)として整備しています。
NICEプログラムは、メジャーと多様な学問領域を基盤としたマイナー・プログラムとの学びの掛け合わせを実現させるための本学独自の教育のしくみであり、複雑化する社会課題に対して複眼的視野でアプローチできる人材の育成を目指すものです。

 

この度、その本学の「全学分野横断創生プログラム(NICEプログラム)」が、大学教育に関する専門誌『文部科学教育通信』No.633(2026年8月10日号)において紹介されました。

本記事は、連載企画“文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」は何を生み出したのか”の第2回として、令和2年度から開始されたこの事業の振り返りとして事業委員会の村上雅人委員長が御執筆されたものです。
なお、本学のNICEプログラムは令和2年度に本事業に採択されました。

本記事では、学生自身が興味・関心や問題意識をもとにテーマを設定し、分野を越えて履修科目を選択する「学修創生型マイナー」や、その主体的な学びを支える「アカデミック・アドバイジング」が取り上げられています。 アカデミック・アドバイジングについては、単に履修科目を助言するのではなく、学生自身の経験や関心への「気づき」を引き出しながら、学びの「設計」、その実行への「伴走」、成果の「振り返り」までを一連のプロセスとして支援する点が高く評価いただきました。
また、NICEプログラムを、従来の「専門の深化」に加えて、多様な専門を組み合わせることによる「知の統合」を実現する教育モデルと評価し、「日本の大学教育改革の一つの先導事例」として紹介いただいています。

本学では、今後もNICEプログラムを通じて、学生一人ひとりの主体的な学びを支援するとともに、専門分野の枠を越えて新たな社会課題に向き合うことのできる人材の育成に取り組んでまいります。

掲載誌

『文部科学教育通信』No.633(2026年8月10日号)
「文部科学省『知識集約型社会を支える人材育成事業』は何を生み出したのか 第2回 新潟大学の挑戦 -マイナーをメジャーに-」
著者:村上雅人氏(芝浦工業大学元学長、知識集約型社会を支える人材育成事業委員会委員長)

掲載記事PDFはこちら
※発行元の許諾を得て、掲載記事PDFを転載しています。

全学分野横断創生プログラム(通称:NICEプログラム)の特性

  • 全学分野横断創生プログラム(NICEプログラム)の詳細はこちら
  • 文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」の詳細はこちら

本件に関するお問い合わせ先

広報事務室
電話 025-262-7500

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