新潟県との「高度小児専門医療の提供体制確保に向けた連携・協力に関する協定」及び「小児集中治療医学講座設置に関する協定」を締結しました

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本学は、新潟県庁において9月9日に、新潟県との「高度小児専門医療の提供体制確保に向けた連携・協力に関する協定」及び「小児集中治療医学講座設置に関する協定」の締結式を執り行いました。

締結式には、本学から染矢俊幸学長、佐藤昇医学部長、菊地利明医歯学総合病院長、齋藤昭彦医歯保健学研究科(小児科学分野)教授、沼野藤人医歯学総合病院講師が出席し、新潟県からは花角英世知事らが出席しました。

今回締結した「高度小児専門医療の提供体制確保に向けた連携協定」は、新潟県と本学が相互に連携・協力し、本県における持続可能な小児医療提供体制の構築を図るとともに、本学医歯学総合病院内に高度小児専門医療の中核的役割を担う「新潟県子ども医療センター(仮称)」を設置(令和10年度開設予定)し、その運営や高度小児専門医療の推進に取り組むことを目的としています。

また、「小児集中治療医学講座設置に関する協定」は、新潟県からの寄附により、本学大学院医歯保健学研究科に「小児集中治療医学講座」を設置(令和8年10月1日開設)するものです。同講座では、小児集中治療の質の向上と重症小児の予後改善を中核に据え、診療体制の強化、教育・研修による専門人材の育成、大学病院をハブとした病院間連携により、新潟県内における持続可能な小児集中治療体制の構築を目指します。

さらに、締結式では、高度小児専門医療の推進と子どもたちの健やかな成長を社会全体で支えるため、本学に「にいがた子ども医療未来基金」を設置することも公表しました。同基金は、新潟県の協力のもと、県民や企業、団体の皆さまから広く支援を募り、子どもたちへの高度医療の提供、人材育成、研究活動及び医療環境の整備等に活用していく予定です。

本学では、新潟県との連携のもと、高度小児専門医療を担う人材の育成と診療・研究体制の充実を進めるとともに、「にいがた子ども医療未来基金」を通じて広く県民の皆さまの理解と支援を得ながら、県内の子どもたちが安心して高度な医療を受けられる環境づくりに取り組んでまいります。

知事と学長花角英世新潟県知事(左)、染矢俊幸学長(右)
知事ら花角知事と本学関係者ら

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にいがた子ども医療未来基金

本件に関するお問い合わせ先

広報事務室
E-mail pr-office@adm.niigata-u.ac.jp

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