新潟県大学連合知的財産本部
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 トップ > 講演会 > 平成17年11月10日・シンポジウム

 ◆ニュース・リリース
 

  知的財産シンポジウム2005
「大学発知的財産を生かした地域振興」開催


  新潟県大学連合知的財産本部(新潟大学、長岡技術科学大学、上越教育大学、新潟国際情報大学、新潟医療福祉大学)はさる11月10日に()新潟インダストリアルプロモーションセンターとの共催、新潟県,新潟市,()にいがた産業創造機構との後援により「知的財産シンポジウム2005」を開催しました。

 シンポジウムは「産学官における技術開発と産業財産権の保護及び利用支援政策」の関東経済産業局地域経済部技術企画課特許室長 中束幸彦「私立大学における知的財産活用事例」の慶応義塾大学知的資産センター所長 清水啓助氏、「企業における知的財産活用事例」の株式会社コロナ技術本部研究開発センター部長 阿部芳和氏。

 アンケートからは官、大学、企業の立場からのシンポが良い。1回で大わくが分かった。初めての聴講ではあるが、よく理解できた。などが寄せられました。
 






新潟県大学連合知的財産本部
本部長(新潟大学学長)  長谷川 彰 氏
関東経済産業局 地域経済部 技術企画課
 特許室長  中束 幸彦 氏
慶應義塾大学 知的資産センター
所長  清水 啓助 氏
株式会社コロナ 技術本部研究開発センター
部長  阿部 芳和 氏
新潟県大学連合知的財産本部
事務局長  尾田 雅文 氏(新潟大学教授)
質疑・応答 風景


参加者アンケート
(74名参加、アンケート回答者20名)
1.セミナーの内容について

2.セミナーの難易度について

3.講演時間について



 

  知的財産シンポジウム2005

「大学発知的財産を生かした地域振興」開催のご案内



 グローバル化した社会経済環境の中で、地域産業が国際競争に勝ち抜いていくためには、独創的な技術・製品の開発による付加価値の向上と、それらの技術等についての知的財産制度の活用による一層の競争力強化が重要です。そこで、知的財産を如何にして地域企業で活用し、地域産業の活性化を図っていくべきか等、産官学一体となって知的財産戦略の重要性と今後の方向性を考える機会とするため、次のとおり知的財産シンポジウムを開催します。
 大学関係者のみならず、地元企業や地方公共団体等の皆様方も、是非ともご参加していただきたく、よろしくお願い申し上げます。


  日  時   平成17年11月10日 (木) 10:30~12:00
           (ビジネスメッセ2005と同時開催

  会  場   新潟市産業振興センター 2F 大会議室
          〒950-1141  新潟県新潟市鐘木185-10 

  参加費    無 料


 プログラム


●開会挨拶
              新潟県大学連合知的財産本部 本部長            長谷川 彰     


●シンポジウム「大学発知的財産を生かした地域振興」

   「産官学における技術開発と産業財産権の保護及び利用支援政策」
関東経済産業局 地域経済部技術企画課 特許室長    中束 幸彦 氏

   「私立大学における知的財産活用事例」
慶應義塾大学 知的資産センター 所長             清水 啓助 氏

   「企業における知的財産活用事例」
株式会社 コロナ 技術本部 研究開発センター 部長    阿部 芳和 氏



     主 催 : 新潟県大学連合知的財産本部
     共 催 : (財)新潟インダストリアルプロモーションセンター
     後 援 : 新潟県、新潟市、(財)にいがた産業創造機構
            (財)内田エネルギー科学振興財団



申し込み・お問い合せ先
   新潟県大学連合知的財産本部 事務局
     〒950-0078 新潟県新潟市万代島5番1号 万代島ビル (財)にいがた産業創造機構内
     TEL :025-246-0115  FAX :025-246-0116
     E-mail office@u-patent-niigata.com




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