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三森耀介さん(環境科学専攻・博士前期課程1年)が第73回セメント技術大会で優秀講演者賞を受賞しました

2019年5月8日 水曜日- 5月10日 金曜日 学術研究活動

2019年5月8日から5月10日に、ホテルメトロポリタン(東京都豊島区)で行われた第73回セメント技術大会において、大学院自然科学研究科環境科学専攻社会基盤・建築学コースに所属する博士前期課程1年の三森耀介さんの研究発表が優秀講演者賞を受賞しました。

本表彰は,大会全体の活性化と若手研究者・技術者(35歳以下)の研究奨励を目的としており,①講演要旨のわかりやすさ、②プレゼン資料の表現、③発表の方法、④時間配分の適切さ、⑤発表時間、⑥質問に対する回答の的確さ、⑦発表態度、⑧研究内容のレベルについて審査を行い、特に優秀と認められた講演者に対し授与しています。

発表者:三森耀介(新潟大学大学院自然科学研究科博士前期課程1年)
指導教員:斎藤 豪 准教授、佐伯 竜彦 教授

発表題目:トバモライトの生成および結晶構造にMgやAlが及ぼす影響
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