上林未来人さん(自然科学研究科材料生産システム専攻・博士前期課程1年)が The 34th International Symposium on Transport Phenomena (ISTP-34)において最優秀学生プレゼンテーション賞を受賞しました
令和6年11月9日から11月13日にかけて台湾の桃園コンベンション&エキシビションセンターにて開催されたISTP-34において、自然科学研究科材料生産システム専攻機械科学コース・博士前期1年の上林未来人さんが最優秀学生プレゼンテーション賞を受賞しました。
再生可能エネルギーの一つである太陽熱を利用し、クリーンな水素燃料を高効率で製造するために実験室規模の集光型太陽熱システム(ソーラーシミュレーター及び反応器)の設計開発に成功したことを報告しています。今後の方針として、開発した装置の集光点における熱流束の測定や数値解析モデルの形成などの準備を進めています。
本研究は近年注目を集めているカーボンニュートラル実現の鍵となる技術の一つであり、太陽エネルギーを高効率で水素燃料へと転換し、貯蔵・輸送が可能となるため、エネルギー業界に大きな変革をもたらすことが期待されています。


他の活動も読む
-
学術研究活動 2026年03月06日スマート・ドミトリーのグローバル課題解決プロジェクトの工学部参加学生が第一回「未来を拓くニッポン・アイデアコンテスト」で審査員賞を受賞しました
-
学術研究活動 2026年02月10日慢性腎臓病患者における代謝性アシドーシスの評価・治療の実態を解明-慢性腎臓病患者包括的縦断データベース(J-CKD-DB-Ex)より-
-
学術研究活動 2026年01月20日本学学生グループがスポーツ庁「スポーツ・健康まちづくりデザイン学生コンペティション2025」でスポーツ庁長官賞を受賞しました
-
学術研究活動 2026年01月05日牧野理子さん(自然科学研究科生命・食料科学専攻、博士後期課程2年)と自然科学系(理学部)長束俊治教授は、糖鎖の迅速・簡便かつ高精度な構造解析法の開発に成功しました