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新潟大学HOME > 新潟大学全学同窓会 >  賛助・協賛・寄付 - 新潟大学への支援のお願い

賛助・協賛・寄付そして新潟大学と社会への貢献

新潟大学への支援のお願い -全学同窓会からのお願い-

 大学が社会に果たす役割には様々なものがあります。新潟大学も、その長い歴史を通じて、地域のみならず日本や世界に対して、有為な人材を多数輩出し、社会に貢献してきました。教育だけでなく、高度な研究あるいは診療機関としても地域社会に貢献してきました。

 新潟大学について、皆様が当たり前と感じていること、あるいは何気なしに見てきたことには、実は、素晴らしい価値が潜んでいることが少なくありません。大学を卒業して、何年も経ってから、ある日ある時、突然に気がつくこともあります。新潟大学の価値や素晴らしさは、実際に体験された卒業生自身が一番ご存知の筈です。また、新潟大学と直接かかわりをもたれた企業の方が一番ご存知の筈です。

 現在の新潟大学では、次の社会を担う学生たちが勉学に励んでいます。より良い環境で学べるよう、できるだけ彼らを支援したいものです。人間が社会に貢献するには、例えて言えば旬となる時期あるいは旬となる立場があります。余裕の生まれた皆様におかれましては、将来の日本や世界を支える新潟大学の彼ら若い世代を応援する側に回っていただければ幸いです。彼らの過ごす新潟大学を支援する側に回っていただけますようお願いいたします。

 新潟大学全学同窓会は、古くに設立された各学部同窓会が連携し、新たに新潟大学全体を支援し、その支援を通じて社会へ貢献しようと、2006年に設立されました。全学同窓会は、新潟大学との定期的な意見交換をふまえ、これまでの新潟大学が独自にはできなかった事業を、新潟大学と共同あるいは独自に行い、新潟大学や地域社会に貢献することを目的としています。

 全学同窓会は設立後間もない組織にもかかわらず、広報紙を年間2回独自発行するなど、新潟大学の良さを見つめ直す事業を実施してきました。会計報告も欠かさず行っております。更に、2007年からは、新潟大学の関係者全員が携行していただくのに十分価値のある「新潟大学カード」を発行し、新潟大学関係者の一体感の醸成にも努めています。これからも、長期的な視野に立ち、新潟大学や在校生、更には地域社会に真に役に立つ支援を行ってゆく所存です。

 新潟大学全学同窓会の設立および事業理念をご理解いただき、できるだけのご支援をお願い申し上げます。

(全学同窓会広報部)

参考

 文献によりますと、社会に対する個人の寄付意識には、日本とアメリカで大きな違いがあるといいます。個人一人平均の年間の寄付金の合計額が、日本で3,000円なのに対して、アメリカでは17万円にもなるそうです。アメリカ社会全体への寄付金ということで見ると、企業からの寄付の占める割合は僅か5%強に過ぎず、最も多いのが個人からの寄付で、全体の77%(遺産寄付7%を除く)を占めるという統計さえあります。社会観の違い、文化あるいは社会制度の違いと言ってしまえばそれまでですが。ただ、私たちは、寄付をお願いする側にも、これまで相応の問題があったと認識しています。