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令和元年度 新潟大学東京事務所講演会及び新潟大学東京イノベーションクラブ定時総会・懇親会

2019年04月22日 月曜日 東京事務所

令和元年5月25日(土)に,TKP田町カンファレンスセンターにおいて,「令和元年度 新潟大学東京事務所講演会および懇親会」を開催します。
当日,下記プログラムで皆様のお越しをお待ちしております。お誘い合わせの上,是非ご参加くださいますようお願いします。

なお,参加のお申込みは,別紙「申込書(Word:43KB)」によりお知らせいただくか,または,
(1)参加内容(講演会,懇親会)
(2)お名前
(3)勤務先(名称,所属)
(4)連絡先(住所,電話番号,FAX番号,メールアドレス)
(5)卒業年次・学部等名(新潟大学ご卒業の方のみ)
をメール本文に記載し,5月16日(木)[延長しました]までに新潟大学東京事務所担当(研究企画推進部産学連携課)へお知らせくださいますようお願いします。
(TEL:025-262-7886,FAX:025-262-7513,電子メール:tokyo-club@adm.niigata-u.ac.jp

日 時

令和元年5月25日(土) 14:00-19:00
(講演会前に定時総会を行います。講演会受付は14:30~)

会 場

TKP田町カンファレンスセンター カンファレンスルームB1A・ホール2B
(東京都港区芝5-29-14 田町日工ビル2F)

●定時総会(14:00-14:30)会場:カンファレンスルームB1A

※会員の方々はご出席ください。

●講演会 (15:00-17:20) 会場:カンファレンスルームB1A

開会の挨拶 髙橋 姿 新潟大学長

講 演

(1)日本酒の海外展開と新潟大学「日本酒学」の挑戦-「伝統」と「革新」から見る世界のSake-

岸 保行 氏  新潟大学人文社会科学系 准教授

【概 要】
新潟大学では、2017年5月9日、日本酒に係る文化的・科学的な広範な学問分野を網羅する「日本酒学(Sakeology)」の構築について、国際的な拠点の形成とその発展に寄与することを目的として、新潟県、新潟県酒造組合、新潟大学の3者で連携協定を締結しました。この協定に基づき2018年4月1日付けで全学的な組織として「新潟大学日本酒学センター」を開設いたしました。本講演では、その「日本酒学」の着想から、今日に至るまでの活動の概略を紹介します。
また「新潟大学日本酒学センター」では、国際的な拠点形成とその発展に寄与することを目指しており、今日、日本酒は海外でも人気を博するようになっています。本講演では、日本酒の海外展開の概況をご紹介するとともに、日本酒の海外での消費のトレンドの最前線についてご紹介し、新潟県を代表する伝統産業である日本酒のグローバル展開について、「伝統」と「革新」の観点からお話をさせていただきます。

 

(2)「やきとり向け日本酒開発」地元文化と共に世界に広めたい!

宮原 正貴 氏 株式会社ひびき グループ戦略委員会

【概 要】

洋食や中華料理,わさびを付けて食べる和食に合う日本酒は多いが,当社主力食材の「辛味噌だれだけで食べる『やきとん』」などの唐辛子由来の辛口料理に合う日本酒は少ないとの思いがありました。また日頃から取引のある酒蔵では,趣向を凝らした日本酒の開発をしたいとの思いがあり,両者の思惑が一致したことから,共同で日本酒開発が始まりました。
海外では全国で有名な日本酒は流通しているものの,種類は少ない。そこで,海外ではまだ知名度が高くない地酒や,酒蔵と協力して生み出した日本酒の販路を作ろうと考えました。その布石として,当社店舗のあるイタリアのフィレンツェとシンガポールで現地ソムリエなどを招き,埼玉の蔵元と連携した日本酒の試飲会を開きました。品質の高い地酒ニーズは必ずあると思って我々は取り組んでいます。
栓をした状態の瓶で,日本酒を海外で販売したいとの思いがありました。そこで,M&Aにより酒類の輸出免許を持つ企業を継承し,日本酒の輸出事業にも乗り出しました。
本講演では,以上を踏まえて我々が取り組んできたことと,思いをご紹介します。

 

閉会の挨拶  三輪 正明  新潟大学東京イノベーションクラブ会長

※事前申し込み制で,どなたでも聴講可能です。

●懇親会(17:30-19:00)会場:ホール2B

大学から髙橋学長他理事の方々および,講演会の講師を囲み,懇親を深めて頂きます。

参加費等

本懇親会はクラブ会員限定で会費は3,500円です。
※当日,クラブ会員への入会も可能。
正会員:法人(入会金10,000円,年会費10,000円)
個人(入会金1,000円,年会費1,000円)