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工学部

受験生

「採点・評価基準」「合否判定基準」は以下のとおり。

工学科

一般選抜(前期日程) 共通テスト重視型

採点・評価基準 大学入学共通テストの成績及び個別学力検査(数学、理科、外国語)の成績を総合して評価する。調査書は点数化せず、参考資料として活用する。
大学入学共通テストの成績を重視する。
合否判定基準
判定基準

総合点で順位付けを行い、順位が上位の者から、調査書の内容を加味して総合的に判定する。

同点者の取り扱い

総合点が同点の場合は、大学入学共通テストの合計点が高い者を上位とする。

一般選抜(前期日程) 個別学力検査重視型

採点・評価基準 大学入学共通テストの成績及び個別学力検査(数学、理科、外国語)の成績を総合して評価する。調査書は点数化せず、参考資料として活用する。
個別学力検査の成績を重視する。
合否判定基準
判定基準

総合点で順位付けを行い、順位が上位の者から、調査書の内容を加味して総合的に判定する。

同点者の取り扱い

総合点が同点の場合は、個別学力検査の合計点が高い者を上位とする。

一般選抜(後期日程)

採点・評価基準 大学入学共通テストの成績及び面接を総合して評価する。調査書は点数化せず、面接における参考資料として活用する。
面接においては、主体性、勉学意欲、工学分野への関心を重視する。
合否判定基準
判定基準

総合点で順位付けを行い、順位が上位の者から、調査書の内容を加味して総合的に判定する。

同点者の取り扱い

総合点が同点の場合は、大学入学共通テストの合計点が高い者を上位とする。

総合型選抜

採点・評価基準
  • 大学入学共通テストを免除し、出願書類の内容、小論文及び面接(適性・基礎学力)を総合して評価する。
  • 書類審査については、活動報告書に基づいた自己推薦書の内容を評価する。その際、志望動機、主体性、勉学意欲、専門分野への関心を重視する。調査書については面接における参考資料として活用する。    
  • 小論文においては、思考力、表現力、専門分野への関心を重視する。    
  • 面接(適性)の評価には,自己推薦書の内容に基づいたプレゼンテーションに関する質疑応答を含める。志望動機、表現力、主体性、勉学意欲、専門分野への関心を重視する。    
  • 面接(基礎学力)の評価には、基礎学力に関する口頭試問を含める。専門分野の勉学に必要な基礎学力や理解力・応用力を重視する。
合否判定基準
判定基準

書類審査(100点)、小論文(100点)、面接(適性)(100点)、面接(基礎学力)(100点)の合計点が240点以上である者(ただし、面接(基礎学力)の評価が60点に満たない者を除く)を対象に、総合点で順位付けを行い、順位が上位の者から合格と判定する。

同点者の取り扱い(2段階選択を実施する場合)
  • 第1段階選抜
    書類審査の得点が同点の場合は、同順位とする。
  • 第2段階選抜
    総合点が同点の場合は、面接(面接(適性)+面接(基礎学力))の得点が高い者を上位とする。

学校推薦型選抜

採点・評価基準
  • 学校推薦型選抜Ⅰ型
    ・大学入学共通テストを免除し、出願書類の内容及び面接を総合して評価する。
    ・書類審査については調査書を評価する。その際、主体性を重視する。 推薦書及び活動報告書については面接における参考資料として活用する。
    ・面接には基礎学力に関する口頭試問を含める。専門分野の勉学に必要な基礎学力や理解力・応用力、主体性、勉学意欲、専門分野への関心を重視する。
  • 学校推薦型選抜Ⅱ型
    ・大学入学共通テストの成績、出願書類の内容及び面接を総合して評価する。
    ・書類審査については調査書を評価する。その際、主体性を重視する。推薦書については面接における参考資料として活用する。
    ・面接においては、主体性、勉学意欲、専門分野への関心を重視する。
合否判定基準
判定基準

総合点で順位付けを行い、順位が上位の者から合格と判定する。

同点者の取り扱い
  • 学校推薦型選抜Ⅰ型
    総合点が同点の場合は、面接の得点が高い者を上位とする。
  • 学校推薦型選抜Ⅱ型
    総合点が同点の場合は、大学入学共通テストの合計点が高い者を上位とする。

帰国生徒特別選抜

採点・評価基準 大学入学共通テストを免除し、個別学力検査(数学、理科、外国語)の成績及び日本語による面接を総合して評価する。
面接においては、主体性、勉学意欲、専門分野への関心を重視する。
合否判定基準 総合点の高い者を合格と判定する。

私費外国人留学生特別選抜

採点・評価基準 大学入学共通テストを免除し、日本留学試験、英語(TOEFL)及び日本語による面接を総合して評価する。
面接においては、主体性、勉学意欲、専門分野への関心を重視する。
合否判定基準 総合点の高い者を合格と判定する。