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令和4年度後期公開講座「「古生物学」ってなんだろう?」(オンライン講座)での化石採集から新種報告までの流れについて

公開講座

2022年11月1日

令和4年度後期公開講座「「古生物学」ってなんだろう?」(講師:椎野勇太准教授)では、化石を使った古生物研究の事例紹介として、宮城県気仙沼市に分布するペルム紀(約2億5千万年前)の地層から採集した腕足動物の化石が、新種として報告されるまでの一連の流れを講義しました。
このページでは、講義で紹介したスライド(一部)をご紹介します。

 


➀地層から環境を読み解く

➁生痕化石を活用する

➂古生体:生息姿勢の復元

➃先行研究の分類

➄たくさん採集して検討する

➅新種報告(※論文に関するプレスリリースはこちらから

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