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科研費(基金分)継続課題に係る支払請求書の提出について  【令和5(2023)年度】

 

「科研費(基金分)」の交付決定を受けている助成金については、翌年度の助成金を「支払請求書」により支払請求することとなっております。
ついては、下記により作成願います。
支払請求書は、「日本学術振興会電子申請システム」を利用し、作成及び提出してください。
※紙媒体の提出は不要です。電子申請システム上への「確認完了・送信」をもって提出とします。

「科研費(基金分)」=「基盤研究(C)(一般)」、「挑戦的研究(開拓)」、「挑戦的研究(萌芽)」、
「若手研究」、「若手研究(B)」、「研究活動スタート支援」及び「国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))」

科研費(基金分)

1 必ず提出する書類

  【学内締切】令和5年2月22日(水)厳守  

様式F-2-1「支払請求書」(記入例・作成上の注意) (PDF:343 KB)

様式F-2-1(67p~104p参照)

2 必要に応じて提出する書類

研究分担者を変更する場合

支払請求は交付申請と違い、研究分担者の変更ができません。
(令和5年4月1日以降退職等により科研費応募資格を喪失する分担者を外す場合等)

様式F-9-1「研究分担者変更承認申請書」(記入例・作成上の注意)(PDF:434KB)

 

令和4(2022)年度中に補助事業を廃止する場合

今回の支払請求は行わないでください。

様式F-5-1「補助事業廃止承認申請書」(記入例・作成上の注意) (PDF:314KB)

令和4(2022)年度内に海外における研究滞在等に伴う研究中断を行う場合

様式F-13-4「海外における研究滞在等による研究中断承認申請書」(記入例・作成上の注意) (PDF:293KB)

 

3 留意事項

令和5(2023)年度の支払請求額が0円の場合

研究計画の進捗状況により、令和5(2023)年度の支払請求を必要としない場合であっても、令和4(2022)年度未使用見込額や令和5(2023)年度のエフォート、所要額、役割分担、変更後の請求(予定)額、研究実施計画等について記載が必要ですので、支払請求書を作成してください。