本学卒業生の齊藤元章氏、高木宏樹氏が「科学技術への顕著な貢献2015」に選出されました
本学卒業生の齊藤元章氏(株式会社 PEZY Computing 代表取締役社長,本学医学部卒業)、高木宏樹氏(公益財団法人岩手生物工学研究センターゲノム育種研究部主任研究員,本学農学部卒業)が、「科学技術への顕著な貢献2015(ナイスステップな研究者)」に選ばれました。
「科学技術への顕著な貢献2015(ナイスステップな研究者)」は、科学技術・学術政策研究所(文部科学省直轄の国立試験研究機関)が、平成17年から科学技術イノベーションの様々な分野において活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を「ナイスステップな研究者」として選定しており、第1回目の2005年には鈴木厚人氏(岩手県立大学長、本学理学部卒業)が選ばれています。また、過去には、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)や、2014年にノーベル物理学賞を受賞された天野浩氏(名古屋大学大学院教授)選出されており、これまで科学技術分野で世界的にも著名な研究者が数多く選ばれています。
今回は全国で11人が選ばれ、齊藤元章氏は、「独自開発の大規模メニーコアプロセッサーと液浸冷却技術による高い電力効率を達成したスーパーコンピュータの実現」、高木宏樹氏は、「汎用的な遺伝子解析技術による、過酷環境下でも育種可能な植物の開発」が、科学技術に対する夢を国民に与え、わが国の科学イノベーションの向上に貢献すると評価されました。
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