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ビッグデータアクティベーション研究センターとNTTコムウェアが連携協定を締結しました

2018年06月05日 火曜日 トピックス

本学研究推進機構附置ビッグデータアクティベーション研究センター(センター長:山崎達也 自然科学系工学部教授、以下「BDA研究センター」)とエヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(代表取締役社長:栗島 聡、以下「NTTコムウェア」)は、5月31日(木)に「組織的な産学連携推進に関する協定」を締結しました。

本協定は、ビッグデータ分野において連携し、研究成果の社会還元を促進するとともに、データ解析・活用に関わる人材の育成、ビッグデータ活用の基盤構築、地域社会への貢献を図ることを目的とするものです。

本協定の締結により、ビッグデータビジネスを推進するNTTコムウェアと、医学・工学・農学・理学などの各研究分野に蓄積されている大規模データから新たな知識を創発することにより課題解決を狙う本学BDA研究センター双方の組織力を活かした協力体制へと発展させ、ビッグデータに関する学術研究、人材育成、ビッグデータ活用基盤構築及び地域活性化支援を推進してまいります。

※詳細はこちら(PDF:649KB)をご覧ください。


左:NTTコムウェア 酒井代表取締役副社長、右:山崎BDA研究センター長

協定締結式に出席したNTTコムウェアと本学関係者

本件に関するお問合わせ先

研究企画推進部研究推進課
電話 025-262-7423
FAX 025-262-5645

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