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教育学部の村山敏夫准教授が、日産自動車株式会社との共同プロジェクトを開始しました

2019年04月03日 水曜日 トピックス

本学教育学部の村山敏夫准教授と日産自動車株式会社との共同プロジェクト「トリトン・セーフティ・イニシアティブ -まち・生活・交通の安全な未来へ-」がスタートし、3月13日(水)、五十嵐キャンパスにおいて、キックオフシンポジウムを開催しました。
本プロジェクトは、「学生によるおもいやりライト運動」と「高齢者の運動・運転機能等の共同研究」、「交通社会のダイバーシティー研究」の3つの事業で構成され、シンポジウムではプロジェクト全体についての説明や、学生による交通安全啓発のワークショップが行われました。

キックオフシンポジウムの様子 キックオフシンポジウムの様子

「学生によるおもいやりライト運動」では、村山研究室の学生らによって構成される新潟大学学生交通安全サークルNUTSが、新潟県警と連携し、新潟県内での交通死亡事故ゼロを目指し、県内各地で自動車のライトの早期点灯を促す活動などを展開していきます。
「高齢者の運動・運転機能等の共同研究」では、実験用車両2台を使い、新潟県内の各地域で走行実験を行います。実施にあたっては、新潟県警の協力の下、新潟県内の自治体や各地域の団体、医療機関など、産官学が組織的に連携することで、これまでにない新たな交通安全啓発モデルの創出を目指し取り組みます。
「交通社会のダイバーシティー研究」では、インバウンドの増加から想定される交通事故の抑止を目的とした日本に滞在する外国人の交通意識調査と、保育園児の交通事故の抑止を目的とした新潟市内の保育園の連携による交通安全教育の実施、新潟県警及び行政との連携による交通環境の整備の研究に取り組みます。

 ※プロジェクト名について
「トリトン(ToLiTon)とは、Town, Life and Transportationの頭文字をとったもので、従来の交通安全啓発の枠組みにとどまらない「まち・生活・交通」を結ぶ提案を目指していくというプロジェクトのコンセプトを表現したものです。

学生によるおもいやりライト運動 学生によるおもいやりライト運動

本件に関するお問い合わせ先

研究企画推進部産学連携課
電話 025-262-6375