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自然と人の共生を科学する「新潟ジュニアドクター育成塾」の入塾式を開催しました

2019年08月08日 木曜日 トピックス

7月27日(土),新潟大学理学部において「新潟大学ジュニアドクター育成塾」の入塾式を開催しました。
本事業は,国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)次世代人材育成事業「ジュニアドクター育成塾」に今年度採択された事業で,意欲ある小中学生を対象に,生物多様性などの課題をグローバルな視点で理解し,自然と人間を愛し,共生を実現する未来の科学人材の育成を目的として,新潟大学を中心に,連携大学(福島大学,新潟薬科大学,新潟工科大学)と県内の博物館・植物園・企業などが協力して、地域の特色を活かした教育プログラムを提供するものです。

ジュニアドクター育成塾の入塾式の様子 目を輝かせながらメモを取る入塾生

入塾式では,本年度に受講する43名に加え,その保護者の方々も多数出席し,髙橋姿学長及び牛木理事・副学長から,受講生へ激励の挨拶に続き,永田尚志佐渡自然共生科学センター里山領域長から,オープニングレクチャー「トキの野生復帰に必要な佐渡島の里山」の講演がありました。

入塾式終了後,午後から第1回目の科学基礎講座(物理)「望遠鏡を作って,星について調べてみよう!」が開講された後,メンター面談を実施してこの日の活動を終了しました。

受講生達は,初めての大学での講義に緊張しながらも,目を輝かせながらメモを取り,積極的に質問をするなど,科学への強い関心が伺え,未来の科学人材への期待高まるスタートとなりました。

今後,本育成塾では,来年3月まで,科学基礎講座,県内の博物館・植物園・企業などでの体験学習,佐渡島での合宿などに取り組む予定です。

第1回目の科学基礎講座(物理)「望遠鏡を作って,星について調べてみよう!」 積極的に質問をする入塾生

本件に関するお問合わせ先

新潟大学理学部事務室
電話 025-262-6101
FAX 025-262-6116