脳は“ドレミ”を言語処理!?-脳波により絶対音感の仕組み解明へ-
研究成果
脳研究所統合脳機能研究センターの伊藤浩介らの研究グループは、絶対音感の脳の仕組みを調べるため、“ド”の音に対する脳応答を、左右の聴覚野から脳波で記録しました。
絶対音感のない音楽家や、音楽経験のない者では、脳応答の大きさに左右差はありませんでしたが、絶対音感のある音楽家では、それが左優位でした。脳の左半球は言語の処理に関わります。
絶対音感では、ドレミなどの音を、言語のように処理することを示唆する結果です。
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