佐渡自然共生科学センターシンポジウム2021『環境変動と生物集団-長期モニタリング研究から見えてくるもの-』を開催しました
本学佐渡自然共生科学センターは、シンポジウム2021『環境変動と生物集団-長期モニタリング研究から見えてくるもの- 』を3月7日(日)に佐渡市内で開催しました。
今年度のシンポジウムは、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、会場での参加者を佐渡市内在住者に限定するとともに、オンライン配信を併用し、一般市民、大学・研究機関、民間企業等から130名を超える参加がありました。
シンポジウム前半は、森林、里山、海洋の各領域の研究者から、環境変動とそれに対する生物集団の応答に関する現状と研究成果について報告が行われました。
シンポジウム後半では、崎尾均センター長から、「気候変動と森林変化-桜と富士山-」と題して、1978年から2018年の40年間の長期調査に基づき、富士山の森林に温暖化が及ぼす影響を明らかにした研究成果について基調講演が行われました。
本センターでは、今後も佐渡島内の豊かな自然環境を生かした研究、教育、地域連携、国際交流に加えて、河川で繋がる森里海の生態系の解明や、人文社会系も含めた複合領域の研究と教育を進めることとしています。
飯田碧准教授・海洋領域准教授による研究成果報告
永田尚志教授・里山領域長による研究成果報告
本間航介准教授・森林領域准教授による研究成果報告
崎尾均センター長による基調講演本件に関するお問い合わせ先
佐渡自然共生科学センター事務室
電話 0259-22-3885
Email sadojimu@adm.niigata-u.ac.jp
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