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ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)事業総括シンポジウムを開催しました

2026年01月15日 木曜日 トピックス

本学経営戦略本部ダイバーシティ推進センターは、1月8日に「新潟大学ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)事業総括シンポジウム-開花プランのその先へ-」をオンラインで開催し、16機関から31人の学外者を含む、70人以上が参加しました。

本シンポジウムでは、本学が科学技術人材育成費補助事業・ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)として、令和2~7年度に各種取組を実施している “「高志の女性研究者開花システム ―チャレンジ・ス・マイル」― 構築” について、その成果と構築された女性研究者育成システムの今後の展望に関して、学内外に広く発信し、更なる好循環と波及に繋げることを目的として開催したものです。

当日は、牛木学長からの開会挨拶の後、来賓挨拶として、文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室の中村室長から、本学の事業は、学長のリーダーシップのもと、全学を挙げた体制により開花プランを始めとする各種取組を推進し、女性及び若手研究者のキャリアアップを総合的に支援するという先進的な取組であり、大きな注目を集めているとの称賛の言葉が寄せられました。

続いて、開花プラン採択後に教授に昇任した5人の女性教授から、これまでの取組や研修等による成果の報告が行われ、引き続き行われた総合討論では、成果報告を行った女性教授のほか、それぞれの部局長等もパネリストに加わり、「開花プランのその先へ」をテーマとして、ジェンダーバランスの均衡化や女性・若手研究者の育成、女性上位職の継続的な輩出等に関しての活発な討論が行われました。

結びの講評では、国立研究開発法人科学技術振興機構の山村康子プログラム主管から、部局を巻き込んで支援と行うという本学の取組は、優れた女性研究者の獲得を進める上で非常に有効であるとの評価が寄せられたほか、今後は帰属意識の醸成を図ることにより、優れた女性研究者の大学や地域社会への定着に取り組んで欲しいとの期待が寄せられるなど、シンポジウムは盛会のうちに終了しました。

本学では、事業期間終了後も本事業を引き続き推進することなどにより、「新潟大学におけるダイバーシティ推進宣言」で掲げている「より一層ダイバーシティとエクイティ(多様性と公平性)を高め、インクルージョン(受容し活かすこと)の実現」を目指していきます。

総合討論の様子

本件に関するお問い合わせ先

経営戦略本部ダイバーシティ推進センター
電話 025-262-7570
E-mail diversity@cc.niigata-u.ac.jp

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